ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

勤めないという生き方

昨日に引き続き、こちらのブログで紹介されていた本を。

勤めないという生き方

勤めないという生き方

 

内容はこんな感じ。

「会社で安定」「起業成功」だけが価値ではない。
多くの若い人が身の丈に合った、理想の働き方・生き方を「自立自営」に求めている。
自動車メーカーから小島での町おこしビジネスへ、一流会社から農家へ、雑誌編集者からカフェオーナーへ。。地域をベースに新しい仕事の形を作り、理想を求めてNPO立ち上げ、人との出会いから職人の世界へ……
さまざまなドラマを経て「勤めない」という生き方を選んだ13人の姿から、新しい「働き方」のテキスト。
成功物語だけではなく、苦労や課題も赤裸々に語ることで、「働くことの意味と価値」を見出していくノンフィクション。 

 

キヌは普通の会社員をしていますが、当然それ以外の選択肢もあるわけで。

この本には、いわゆる「普通でない」選択肢を選んだひとたちの生のヒトコトが満載なのです。

 

手染め職人・青木正明

自分の好きなモノをつくり、自分の好きなようにテキストを書き、自分の好きなようにウェブサイトを制作する。そうすれば、自分と似通った人が来てくれる。そう信じたことが商売を駆動させてきたし、実際にうまくやってこられた要因だった。

 

靴職人・野島考介

やはり自分ひとり一人だけではなく、何かを共有し、誰かに理解してもらえるのが重要なんでしょうね。テーマだとか方針だとかというのは、後づけで考えるわけですから。

 

建築家・馬場正尊

フリーペーパーのときの体験で、いかに小さくても自分のメディアをもつことは大事なのだと知った。自分の媒体であれば、好きなことを発信できる。そてに雑誌では誰にでも会え、どこにでも行ける取材という ”魔法のじゅうたん” がある。

自分と同じ人は十人に一人いる。いればきっと仕事になる。

絶えず情報をアップデートし、発信し続けていれば、ある時点から情報は逆流してくるはずー。

自分と同じような考えの人は十人に一人くらいいるだろうという、社会に対する信頼はあった。何か発信していれば、共感してくれる人は現れるに違いないと思っていたし、その考えはいまでも変わっていないよね。

 

キヌはまだ、自分の意志で会社員をやっています。
まあ、手を止める気はないんだけどね♡

 

 

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選書をしてくださったブログはこちらです。

akio130.hatenablog.com

この本は読みました。

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com

 

 


 

 

【日記】行列必至!yelo(イエロ)のかき氷食べてみた

ずっと食べてみたかった、有名店のかき氷。f:id:librarian_kinu:20170812221331j:image

yelo(イエロ)さん。

なんといま、プランタン銀座の前に期間限定出店 してるんです!!!

 

こんな感じの車で。

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せっかくなので、いちごミルク(851円)と

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ティラミス(851円)をオーダー♡

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キヌは提供形態を知らなかったので、この可愛いコーン型カップに思わず声をあげました笑

 

どちらもふわふわで美味しかったんだけど、キヌは心なしすっきりした味のティラミス氷のが好きかも。

これだけベースがマスカルポーネチーズだからかなあ。

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22日までやっているそうなので、かき氷好きさんはぜひ♡ 

 

 

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あなたの中の“キュート”を目覚めさせる方法 ちょっと不器用だけど、しなやかで可愛い

昨日に引き続き、表紙買いした本をご紹介します。 

 

表紙のイラストが外国の本(っていうかステーショナリー)っぽくて気になった本。むっちゃ日本の本でした。

ちなみに装丁は我妻美幸(Sidekick)さん、装画者はKINUEさんだそうです。

 

内容はこんな感じ。

落ち込んでいる自分も、めんどくさい自分も、全部、受け止めよう。 恋愛も仕事も人間関係も、一生懸命に頑張る女性たちへ。この時代を上手に生き抜いていく知恵を詰め込みました。

正直内容をろくすっぽ読まないままに購入したのですが、いい意味でラジオ感のある本でした。

 

この本の骨子は「自己愛」です。
こう書くと難しいけど要するに、私ってなんてキュートなの♡ って心から思うようになろうってことですね。

どんな自分も「よしよし♡」って可愛がってあげるの。
誰かに愛されようとする前に、あなたがあなたを愛してあげるんだ。そこがスタートライン。
難しいことじゃない。「よしよし♡」って言ってあげるんだよ。

彼にしてもらいたいように自分を愛してあげて。 

自信って等身大の自分を受け入れた次にくることなの。
自信を持つってね、ほかの誰でもない、ダメなところもある自分自身に、「大好きだよ♡」って声をかけてあげることなんだ。 

 

キュートって必ずしも完成されたものに使う形容詞じゃないのです。

そう、不完全な自分にOKを出す ってことですね。
こころなしか感じる心屋イズム。

自分に合った生き方がわからない?。それはね……あなたが「楽しい!」と感じる方向にある。
「つらい・苦しい・難しい」をやっきになって収集しないで。
「楽しい♪うれしい♪カンタン♪」をもっと取り入れてみて。

「これができたら」幸せなことを今、やる。

あなたを導いてくれるのは悲しみじゃない。信じるべきは喜び、なのだから。

あなたが心躍ることがなんなのかは、あなたしか知らないんだ。あなたがあなたをときめかせてあげようよ。

働くのは大人の趣味。だから多少のミスは「やっちゃった☆」ですませて、自分を責めない。

 

自分まるごとにOKを出せたら、自分が「いい!」と思ったものに向かっては知っていけるはずだから。

 

キュートな自分に、目覚めましょう♡

寂しさはきっと、ずっとあなたの中にあり続ける。
消えてはくれない、あなたの命の終わりまで。
だって「寂しさ」はあなたの魅力だから。

「寂しさ」があなたに愛しい人に近づく勇気をくれる。

 

 

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『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

何回か書いている通り、キヌは魔女が好きです。

キヌの魔女好きを決定付けたのがあの稀代の名作『魔女の宅急便』なんです。 

魔女の宅急便 [DVD]

魔女の宅急便 [DVD]

 

アニメもいいけどこっちね。元になった児童書のほう。 

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

 

オシャレ大好きな現代の魔女♡を生んだ、日本の魔女の本をご紹介します。

内容はこんな感じ。

世界で一番おしゃれな魔女は、82歳の作家でした。

家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。
魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊!
五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」
人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集。

 佐倉色先生の本を読んだあとのKADOKAWAの買いづらさったら。買いますけど。

 

丸善日本橋店で面陳してあって、このビビッドな表紙と 

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本がみっしりの裏表紙にひとめぼれして購入したのでした。 

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いまのお家を建てるときに特注したんだそう。素敵。

本棚だけは、なにをさしおいてもたくさん!

鎌倉に家を建てるとき、デザイナーにまずお願いしたのが『できるだけたくさんの本棚を造って欲しい』ということでした。

 

こういったライフスタイルの項目ももちろん素敵なのですが 、この本でいちばんの見所は、魔女の宅急便』のアイデアの元になったイラストが見れるところ です。

 

「昭和二十八年頃、大学一年生だった私は一枚の写真に目が釘付けになりました。『LIFE』というアメリカの雑誌に、『鳥の目で見たニューヨークの街』というモノクロ写真が掲載されていたんです。給水塔や、少し紫がかったようなレンガのビル。空から見る風景は、まるで自分が世界を抱えているような、またそこから物語が隠れているような気がしたんです」

「ほうきに乗った魔女、というと普通だけれど、(当時十二歳の娘が描いた)その絵では、ほうきの柄にはラジオがかかっていて上には黒猫がちょんと乗っていたの。その瞬間、あのニューヨークの写真を思い出し、頭の中に物語がなだれ込んできました。これを書けば、私は鳥の目を持ち、一緒に飛んでいる気持ちになれると思ったんです。 

 

このエピソード自体は角野先生のインタビュー記事で知っていたんですけど、実際の絵を見たことはなかったんですよね。

遠目からちらっとお見せしましょう。

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ほんと上手…正直いって、もっとラクガキみたいなものだと思ってた…

 

魔女の宅急便』以外の作品の誕生秘話も満載なので、ぜひ読んでみてくださいね♡ 

「絵の具を筆にちょんとつけては描き、またつけては描きを繰り返していると、勝手に手が動いてくるの。文章を書くときと同じ。頭の中で思っていることが手の先から動き出すの。絵は誰でも描けるもの。上手に描こうと思うから描けないだけ。恥ずかしいと思う気持ちがブレーキをかけてしまうのね。描きたい気持ちがあればとっても楽しい。

凝った作りのものだと、いいことを書きたくなるでしょう。何をさておいても、構えず自由に書けるものが一番。だからあえて線もマスもなし。白地と決めています。

 

 

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キヌは最近メガネにもハマっているので(ほんと色んなものにハマりたおすな…)表紙で角野栄子先生がかけているメガネ、すっごく気になっていたんです。 

んで、見ていたらありました。

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メガネのページが。

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『今日は何を着ようかな』というときには、まず、その日にかけるメガネを決めてから考える。小さなものだけど、とっても大切な存在なの。

この沢山のメガネ、レンズだけ変えて使い続けているんだそう。

いいなーこういう風に自分のファッションの軸になっていくんだと思うと、集め甲斐がありますよね(収集癖

 

ちなみにどこかで見たなと思ったらリュネット・ジュラさんのメガネでした。

キヌもこの間、デザイナーの友人に薦められて行ってきたのよね。まあや先生のお仕事メガネと同じものを購入するかどうか悩み中です。

librarian-kinu.hatenablog.com

 

これはアクセサリーの項目だったのですが、このヒトコトも印象に残りました。

それにしても、こうして見ると似たようなものが多いわね。でもひとつひとつが思い出。身につけながら、思い出も一緒に歩いているのね。 

 

【読書記録】読書メーター難しい(2017年07月分)

先月分の更新を忘れていたのでこっそり更新。

 

先月読んだ本は、243冊(42,070ページ)でした。

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あいかわらず、読書メーターが不調なんだけどどうしたらいいのこれ。

 

 

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とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話

ブログの通知&読書メーターのリアルタイム更新にしか使っていませんが、twitterをやっています。

タイムライン自体はたまにしか見ないのですが、この間流れてきた書影がほんとに、ちっさいサムネイルでもわかるくらいかわいくてですね。

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話

 

近くの本屋さんで探して買いました。

あらすじはこんな感じ。

2016年、ネットを大炎上させた、某巨大出版社とのバトル……一部始終を実名をあげてすべてお見せします!
デビュー作にしてとんでもない担当にぶち当たった漫画家。我慢に我慢を重ねたけれど「1600枚、ギャラなしで読者プレゼント色紙作成をお願いします。」と言われ、我慢は限界に……データ紛失、ネタバレ、ネットでの中傷……
新人作家を襲った信じられない出来事を業界を干される覚悟で描きます。  

 

上にも書いてありますが

漫画業界一発目で引いたハズレくじ(仕事ができなさすぎる担当編集者)に、新人漫画家さんが引きずり回される話 です。 

なんかこの本を読んで頭に浮かんだのは、市中引き回しでした。拷問。

今調べたら、市中引き回しって晒しageみたいな感じなんですね。勘違いしてたわ。

 

どう考えてもおかしい…というか下手したら訴訟レベルなエピソードのオンパレードですほんと。 

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でもさ、入ったばっかりの良く知らない業界なんてさ。

先にその業界にどっぷり入ってる人から「えーなに言っちゃってんの、そんなの常識だよ」とか言われたら、そうなのかな……って思うじゃん。

 

でもね、業界に浸かりきってる職場の先輩とかクライアントとかが100%正しいわけじゃないんだよね。

そしていまは終身雇用制も崩れつつあるから、同じ 睡眠導入 研修を受けた同期とかでも、あっと言う間にフレネミーになる可能性もあるんだよね。

 

キャリアパスがなく不安に陥りやすい
② 少ないポストの奪いあいで同業種の友人が出来にくい
…ために孤独に陥りやすい

という点では芸能人と似たところがあるのかも。漫画家さんって。

詳しくはこの本で。 

 

漫画大好きなキヌとしては

契約書を締結しない事が
当たり前という
土壌ができている漫画業界

皆同じ事を言われたんだな「好きで選んだ仕事に文句言うくらいなら辞めればいい」
「これがこの業界では当たり前」と同じ穴の狢扱い…
そんな事あっていいはずがない!
自分が苦しい目に遭っているなら尚更同じ目に遭わせたくない
「過剰な苦しみ」は現場に「無駄な何か」がある証拠…
改善・解消すべきもの…
自分が受けた苦しみは積み重ねた後の道を生きる人間には関係のない事だ

漫画業界があまりにブラックでびっくりしました。

 

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ものを作る人間にまともな金も払わず奴隷にして…なにがクールジャパンだ…なにが「仕事」だ…

 

ものを広く広めるひとだけじゃなくて。ものをイチから作るひとに対して、もっと敬意をはらわれる世界になりますように。

とりあえず本屋さんで発売日(もしくは重版日近くに)コミックスを買おう。 

 

そして佐倉色先生、勝手に応援させていただきます!!!

自分にとって価値のない言葉を懐に入れて有難がる必要はないのだから

ご自身の身体と心を第一に。その前提の元に、できうる範囲で作品を発表していっていただけたら嬉しいです。

 

 

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twitter、よかったらのぞいてみてくださいね。本を読んだあとのフレッシュな感想(どうしても記事にするには時間かかるから)なども呟いています。

心屋先生のお母さんが幸せになる子育て <子育ての呪い>が解ける魔法の本

昨日に引き続き、心屋先生本をご紹介します。

 

可愛いはずのわが子に〈呪い〉をかけているお母さんたち

そう、今日はこんなセンセーショナルなやつ笑 

心屋先生のお母さんが幸せになる子育て <子育ての呪い>が解ける魔法の本

心屋先生のお母さんが幸せになる子育て <子育ての呪い>が解ける魔法の本

 

内容はこんな感じ。

「愛情」という名の「呪い」、お子さんにかけてませんか?

子育てにおいて様々な願いがありますが、でも実はそれ自体が「呪い」になってるのだとしたら!?
人気心理カウンセラー心屋仁之助さんのセミナーやブログでは「〝頑張る教″に入信させないこと(人生は頑張らないといけないものだと思わせない)」「~したら〇〇になるといった呪いの言葉をかけないこと」「ありのままでいいんだよと受け止めること」「見張らないこと」など、〝お母さんがらくちんになる″子育て法で、たくさんの親子が幸せになっています。
従来の育児本ではない、「お母さんが好きなことをやるといい子が育つ」という心屋先生流の〝母親の気持ちが幸せになる視点″で、楽しく明るい子育て法が学べる本です。

 

 

「ちゃんと」「しっかり」「早く」「迷惑をかけない」ーーーお母さんが子どもに向かって言うこれらの言葉は、すべて〈呪い〉の言葉です。 

親は、「うちの子には『こんな子』になってほしい」と願って育てようとしますが、「こんな子」という理想が一番厄介な〈呪い〉なのです。「私の理想どおりに育ってもらいたい」の「理想」は、ほぼ自分の母親から「譲りうけた」場合がとても多いからです。妄想といってもいいかもしれません。

あなたのお母さんから受け継いだ子育ての理想から出来上がった〈呪い〉なのです。つまり、お母さん自身が〈呪い〉にかかっているのです。

時間がたっても〈呪い〉の言葉が頭の中でリフレインすることです。この言葉が脳内で(無意識に)繰り返される状態のことを、僕は「頭蓋骨の内側にお母さんが住んでいる状態」と呼んでいます。

目の前にいる子どもと、日々子どもと向き合っている自分。この当事者を無視して自分の心の中のお母さんが基準になると、子どもも子育てができない自分も悪者になるようになります。

 

「こんな子にしたい」「こんな子になってほしい」って価値観がどこから来たのか考えるところからこの本は始まります。

十中八九、親ですよね。ちょっとはメディアの影響もあるかもしれないけど。

その何代にもわたって連綿と受け継がれてきたドロッドロの「〜すべき」という価値観を、目の前の子どもに当てはめようとするから、子どもも自分も苦しいんだよねって話です。

 

それを解消する方法も、きちんと書いてあります。

どうやって頭の中のお母さんの言葉(呪い)をはがし、自分の子育てすればいいのでしょうか。そのための「魔法の言葉」を紹介しましょう。 

・お母さんに嫌われてもいい
・お母さんにがっかりされてもいい
・お母さんに親不孝をしていもいい
・くそばばあ

 

その後で、子どものタイプ分け。 

子どもは、次の2つのタイプに分けられると思っています。それが《ちゃきちゃきマルチタイプ》と《お花畑スポットタイプ》です。 

《ちゃきちゃきマルチタイプ》
  ※ 心屋先生的には「前者」にあたる

・周囲の空気、大人の状況をまんべんなく読める
・聞き分けがよく、年齢のわりに知的
・比較的要領がよく、ちゃっちゃと物事がこなせる

・頭が真っ白にならない

《お花畑スポットタイプ》
  ※ 心屋先生的には「後者」にあたる
・周囲の空気が読めない
・年齢よりも幼さを感じさせる無邪気な子ども
    = いわゆる天然・癒し系・マイペースののんびりやさん
・集中すると周りが見えなくなる。
・頭が真っ白になる

(この2つのタイプは)世界がまったく違うのです。違う生き物、違う国の人間と思ってください。 

 

キヌはちなみにお花畑タイプでした。

後者っていうとダメな印象があるけど、お姫様とかお花にたとえられると受け取れる不思議。キヌがイメージ先行だからかな。

・叱っているとき、子どもの表情を見て
 「本当に私の言うことを聞いているのかしら?」と思ったことがある。
・真剣に話をしているときに、
 「今、お母さんがなんて言ったか、言ってごらん?」と聞くと、
 答えられない
・みんなが何かで盛り上がっているときに、
 「心ここにあらず」の表情をしていることがある
・ちょっと眺めのお説教や説明を聞いているうちに、
 視線が宙を泳いでいたり、パニックになったりする。

どれも超、身に覚えがある笑

ちなみに今年で29歳になりますが、未だにそうです。

こういうキヌみたいな子は日本の通常教育だと「育てにくい子」とされるので、子育てに迷っているお母さんがいるんじゃないのかな……

そもそも学校の教育が「ちゃきちゃきアプリ」をダウンロードするようなものですから、多くの人に入ってきます。ちゃんと、しっかり、迷惑をかけないよう、ミスのないよう、早く、気をきかせ、空気を読む、という機能が満載のアプリです。

そういうお母さんに、ぜひ読んで、楽になってもらいたいんだよね。

 

キヌがいいなと思ったのはこんなところです。

うまくいったときも、失敗したときも、ほめること です。

失敗をほめるということをわかりやすく言うなら、「ほめる」よりも「認める」こと。つまり、できたときも、できなかったときも、普通のときも「どんな状態でもお前が大切だよ」というメッセージを送り続けることなのです。 

 (子どもの現状を)
・深刻に考えない 「大丈夫」
・そのまま受け止める 「そっか〜」
・一緒に笑っちゃう 「〜笑」

お母さんが子どもと一緒に笑っちゃうくらいで、ちょうどいいのです。

「うちの子は《お花畑タイプ》だな」と気づいたときから、
「あなたはそれでいいのよ」
「あなたはそのままでいいのよ」
と、とにかく言い続けるのです。

うるさい周囲が、《お花畑タイプ》の子に、どれほどめちゃくちゃなことを言おうと
「この子はこれでいいの」
「この子はこのままでいいの」
と言い続ける。 

 

子どもの方向性(「〜な子に育てる」とか「◯◯大合格」とか)を決めてしまう本が多い中、これは中々異例な本かもしれません。

心屋先生はこう書いてます。

子育てを通じてお母さん自身が
「本来の自分に戻る」
ために書いた本です。

 

そう、もっと周りから嫌われましょう!笑

その先はきっと、自分が自分らしくいられる場所までつながっているはずだから。

ダメな母、ダメな女になったくらいで、嫌ったり見捨てられたりする人たちからは、もともと嫌われたほうがよかったのです。がんばった自分しか評価してくれない人とは、つき合わないほうがいいのです。

 

 

 

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お小遣い制で悩んでいる人はこのへん参考になるかも。母方の祖父はこんな感じだったなと懐かしく思い出しました。

子どもがお金を使うときに何か声をかけるとしたら、
「お金は自由に使ったらいいよ」
それで、終わりです。 

「何かしたからお金をあげる」より「何もしなくてもお金をあげる」ほうが、子どものためにはいいのです。
特別なときだからとか、親の喜ぶ何かをしたとか、そういう「条件つき」のお金の渡し方よりも、
・なんの脈絡もなく、子どもにお金をあげる、
・突然、多めのおこづかいをあげてみる
ほうが、どうやら稼げる子になるらしいのです

・自分は存在しているだけで素晴らしい
・自分は存在しているだけで価値がある
・何もないこのままの自分での、豊かさを受け取っていい
ということを、親が子どもに伝える1つの方法になるからです。

お金持ち、とくに遊んで暮らしているお金持ちは、よく働いているからではなく、信じていることが違います
つまり、
自分の「存在」には価値がある
と無条件に信じています。