ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

小説

イノセント・デイズ

映画を観るときは、サイト(あらすじとか予告編とか)をくまなくチェックしてハッピーエンドでないものは候補から外します。キヌです。 本はそんなことないんだけどね。 本日紹介するのはこちらの本です。 イノセント・デイズ (新潮文庫) 作者: 早見和真 出…

運命の恋をかなえるスタンダール

twitterには書いたのですがリアルタイムの読書記録は、読書メーター経由でtwitterに反映しています。 【運命の恋をかなえるスタンダール/水野 敬也】著者の本の中で一番好き!後ろの方、最初に見ちゃダメゼッタイ! →https://t.co/4Yuv3eVtfa #bookmeter— ヒ…

美しい果実

暑いときにご紹介したかった、ぞうっとするほど美しい本。 美しい果実 (幽BOOKS) 作者: 唐瓜直 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/05/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 山田翠さんの装画(装丁は坂詰佳苗さん)に惹か…

君と会えたから・・・

将来の夢は持たなきゃいけないとは思ってる。そんな気がするし、周囲の大人にも『夢を持て』って言われるからね。だから、そこら辺にある適当は職業を一つ引っ張りだしてきて、自分の夢として当てはめるんだ。誰でも手が届きそうなものをね。 大切なのはどん…

キネマの神様

大好きな作家さんの大好きな本をご紹介し忘れていました。 今まで拝読した原田マハ先生の作品の中で、いちばん好きな作品です。 キネマの神様 (文春文庫) 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2011/05/10 メディア: 文庫 クリック: 10回 この…

スコーレNo.4

最近、小説を読んでいないことに気づきました。 キヌの中の小説欲を掘り起こすためにも、読書ノートからいくつかご紹介します。 スコーレNo.4 (光文社文庫) 作者: 宮下奈都 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2009/11/10 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: …

注文の多い注文書

時間があったらゆっくりと読み返したい本があります。それがこの本。 注文の多い注文書 (単行本) 作者: 小川洋子,クラフトエヴィング商會 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/01/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (19件) を見る 内容はこんな…

はぶらし

本日はこちらをご紹介します。 【日本製】 20本入り(5色各4本) 歯科医院向歯ブラシ FP28-M(ふつう) 出版社/メーカー: 福田ブラシ工業 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る …って、ちがーう!!! こっちです。 はぶらし (幻冬舎文…

彼女について

本日はこの本を。 彼女について (文春文庫) 作者: よしもとばなな 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2011/06/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (16件) を見る 最近はまっているばなな先生です。わかっています。でもこうい…

佳代のキッチン

キヌがひいきにしていたフライドポテト屋さんが閉店してしまってショックな今日このごろです。 librarian-kinu.hatenablog.com ここね。もう移動ワゴンもやってないみたい。残念。 「ワゴン」でこの小説を思い出したので、今日はこの小説をご紹介します。 佳…

白河夜船

昨日のブログを書いてから、まだブログに書いていなかった吉本ばなな先生の本を読み返しました。 本日はこちらの本を紹介します。 白河夜船 (新潮文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2002/09/30 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 18…

ひな菊の人生

「自分の好きな作家さん」として吉本ばなな先生をあげることが多いのですが、何を紹介するかで毎回迷います。 軽く読めるものを、という友人にススメたのはこちら。 ひな菊の人生 作者: 吉本ばなな,奈良美智 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日: 2000/1…

けむたい後輩

友人に本を紹介しようと思って過去記事を整理(自分でも活用していますこのブログ笑)していたら、この本を紹介していないことに気づきました。 けむたい後輩 (幻冬舎文庫) 作者: 柚木麻子 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/12/04 メディア: 文庫 この…

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

最近気づいたのですが、キヌはピンクが好きみたいです。特にモノトーンとピンクの組み合わせ。色としたらこんな感じ。 デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) 作者: 丸山正樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/08/04 メディア: 文庫 この商品を…

カフェ、はじめます

小説の中に出てくる食事が「美味しそう…」って思うこと、ありませんか? 今日は、去年この本を読んだときのメモが出てきたので、ブログに残しておきます。 カフェ、はじめます 作者: 岸本葉子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2015/09/09 メディア: …

アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて

読書ノートを整理して気づいたのですが、2016年に紹介しそびれた本が結構あるなあ…(ひとごと この本もそんな本のひとつ。 アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫) 作者: エンリケバリオス,さくらももこ,Enrique Barrios,石原彰二 出版社/メーカー:…

彼女の家計簿

古いハガキやポストカード……ひとが書いたものを見るのが好きです。キヌです。 ひとが手で書いたものって、そのときに書き手が感じていた感情や周りを取り巻いていた時間の切れ端がそのまま遺されている気がするんですよね。 今日はそんな、手書きのものにま…

さみしくなったら名前を呼んで

若さや美しさの呪縛から解放されて、主婦の座にどっしりとあぐらをかいている女性たち。わたしも早くああなりたい。あんなふうに半径二キロ圏内の安全な世界でちんまり暮らしたいなぁと、密かに憧れていました。 中学入試を首席で突破した親友が、中学一年生…

ナイルパーチの女子会

去年の後半はクローゼットいっぱいに溜まった本を片っぱしから読んでいく、という生活をしていました。 この本もそのひとつ。 ナイルパーチの女子会 作者: 柚木麻子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/03/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1…

かわいい結婚

今年はなんだかんだ「結婚」に関する本をたくさん読みました。 キヌはもう、付き合う(男女関係のスタート)時に「この人と結婚する可能性があるか」チェックするしされるお年頃です。 中でも、表紙がダントツで可愛かったのがこの本。 何かの書評でタイトル…

不機嫌なコルドニエ 靴職人のオーダーメイド謎解き日誌

極度とは言わないまでもの外反母趾なので、履いていても痛くならない靴は常に探しています。キヌです。 ピスポークシューズに興味があるのも、その影響ですね。 ピスポークシューズというのは、英語のbe spokenから来ていて、職人と顧客が互いに話し合いなが…

3センチヒールの靴

この間、ある人から「人生で読んだ本は324冊」と言われてびっくりしました。 数がどうこうじゃなく、今までの人生の中で自分が読んだ本を数えている(読むたびにノートに読書記録をつけているそうですすごい)ことに。 「だから、たまにそれをぱらぱらめくっ…

大事なことほど小声でささやく

本屋さんで選ぶ本は、「そのときの自分にぴったり合ったもの」です。 この本を選んだときは、忙しい毎日の合間をぬってウェイトトレーニングをしているマッチョに好意があったのでした笑 あとは昔読んだ本にタイトルが似ていたからかも。この本もいずれご紹…

チャンネルファンタズモ

小学生6年生のときの日課は、屋上でオカルト書籍(@学級文庫)を読むことでした。キヌです。 グロいのは勘弁ですが、オカルトというか不思議なことにはとても惹かれます。 積読本にもオカルト系?がありました。 実際はそこまでオカルト要素は強くないです…

鳥たち

装丁が綺麗な本、で思い出したのがこの本。 鳥たち 作者: よしもとばなな 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/10/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る MARUUさんというイラストレーターさんの既存のイラストを使われたそう。 指先から…

ホテルパラダイス銀河

昨日紹介した本の代わりに飾ってみたのがこの本。 ショッキングピンクがビビッドで素敵なこの表紙。 刑部一平さん、というイラストレーターさんが手がけられているそうです。こういう、飾っておくだけでもハッピーになれる装丁の本を見つけると本当にワクワ…

カフーを待ちわびて

夏の間、本棚を飾っていた本をやっとしまいました(遅い だってこの本の表紙、本当に好きなんだもの… いまざっと調べてみたけど、結局誰の写真なのかわからなかったのです。詳しい人いたら教えてください。 カフーを待ちわびて (宝島社文庫) 作者: 原田マハ …

世界のはてのレゲエ・バー

キヌの積読本、小説が割合が多かったです。それもハードカバーのやつ。たぶん時間あるときに読もうとしたんだな… この本もそのひとつでした。 確か小川糸先生のエッセイに、野中ともそ先生の本を読んだって記述があって読んでみたくなったんだった気が… 世界…

猫のマルモ

猫、と名のつくものは買ってしまう気がする… 猫好きを公言して28年です。キヌです。 今日はこちらの本をご紹介します。 猫のマルモ 作者: 大宮エリー 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/04/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る この…

さえこ照ラス

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」 もともと本を読んだときに、その本の中で好きな言葉だけをメモに抜き書きしていて。 でもこれがよく無くなる んですよね。不思議なことに(整理整頓が超苦手 それを、「頭の中以外のどこか、きちんと残る感じでまとめて…