ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

リボン

本日は、表紙を見ただけで買い付けを決定した本をご紹介。

小川糸先生の『リボン』です。

([お]5-4)リボン (ポプラ文庫)

([お]5-4)リボン (ポプラ文庫)

 

もうすごく素敵な表紙でしょう?これは文庫版で原公香さんという方の刺繍作品ですq(q'∀`*)

思わずinstagramでもtwitterでも呟きました。

 

あらすじはこんな感じ。

少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。人々の絆を描く感動作。

 

少女(ひばりさん)と祖母(すみれちゃん)が卵を温める様子がとってもチャーミングです。

そしてすみれちゃんが素敵です。

「すみれとひばりは永遠の仲間です。必ずや生涯、良き友でいられるでしょう」

「わたくしと、ひばりさんを結ぶ、永遠のリボンです」

ひばりさんがしたいように、すればいいわ。でもね、すみれちゃんはそこで言葉を区切った。それから、私の瞳の奥をのぞき込むようにして続けた。

ひばりさんがどうしたいのかは、ひばりさんにしかわからないの。

 

キヌと祖母の間にも同じようなリボンがあったらいいなぁと、泣きながら祈りました。あんなに強く、なくていいから。

 

他の登場人物も優しくてとても素敵なので、興味があったら是非手にとって読んでみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

この記事を書くにあたって色々調べていたら、

www.univcoop.or.jp

 

リボン視点のお話もあることが分かったので、早速買付けしてこようと思います。本当に読みたい本は尽きないわ…

つばさのおくりもの (一般書)

つばさのおくりもの (一般書)

 

 

 

 

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本の章の間に小さな羽根が挟まっているので探してみてください。キヌはバカメを思い出しました(笑)

 バカメの出てくるお話はこちら。

霧のむこうのふしぎな町 (講談社青い鳥文庫 11-1)

霧のむこうのふしぎな町 (講談社青い鳥文庫 11-1)