ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ボーイ☆スカート

キヌはヒトコト図書館の司書の他にパーソナルブックコーディネーターという、お客様に「今のお客様に必要な本」をおすすめする仕事をしています。

 

何か夢中になれるコミックスをおすすめして欲しいと言われたときは、好きな漫画家さんをお伺いしたり。

え?どうしてって?

 

漫画家さんのお弟子さんには、先生と同じ雰囲気をまとっている方が多い からなんです。

そこで本日は羽海野チカ先生好きな方におすすめしたい、この漫画家さんをご紹介。

羽海野チカ先生の巻末漫画でおなじみのアシスタント「ハレさん」こと鳥野しのさんです。 

ボーイ☆スカート (フィールコミックス FCswing)

ボーイ☆スカート (フィールコミックス FCswing)

 

あらすじはこんな感じ。

おれはスカート穿く男子高校生。

「おれ今までスカートは女しか穿いちゃダメだと思ってた」

2年D組の桃井太一(17)がスカートを穿いてきたのはとある夏の日のこと。

年上の彼女がいて、優等生の彼の突然の〝乱心〟にどよめくクラスメイトと先生たち。唯一、それを面白がるのは風変わりな女子・白井さん。

「女装したいってこと?」

「ぜんぜんちがう」

スカート少年の不自由と恋をユーモラスに描く青春白書。

 

スカート少年桃井くんはスカートを履いた理由をあれこれ推測するクラスメイトの反応に困惑します。

なんで「理由」を 「みんな」に 納得してもらわなきゃいけないんだろうね?

 

そんなクラスメイトの中で、変わりものとされている白井さんだけは動じません。

わかんない? わかりたくないんじゃなくて?

つきあっちゃいなよ 太一とお似合いじゃない

…だとしても それ先輩に 言われることじゃないですよ?

 

テキストだと伝わらないのですが、自分の芯がまっすぐ通っている感じがカッコいいのです。そういえば、なんで男の子がスカートって言うのはダメなんでしょうね。例外はフルバの由希くんくらいじゃないか。

女の子が制服のズボンって言うのはOKなのに。

暗黙のルールで 自分を縛っている 人間にとって そこからはみ出した者は常に 「異端」であり「脅威」だ ときに崇拝され ときには「敵」と見做され 憎悪の対象となる

 

そういうことなのかな?

だとしたら一見正しそうなルールなんかに左右される人生より、自分の頭でものごとを考えたい。だって暗黙のルールって、単なる大多数の意見ってことだもんね。

自分が納得できないルールなんて破っちゃえばいいのです。

その先には、違う世界が広がっているかもしれないもの。

 

【無料メルマガはじめました】

メルマガ会員様の質問もとりあげる参加型メルマガです。

>>本はカラダの一部です♡のご登録はこちらから

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについて書いています。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

読者登録やコメント、いつも有難うございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡