ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

くいいじ

おはようございます、キヌです。

エッセイは昔から大好物です。特に好きな話題は、旅行に着物、美味しいもの!

 

…と言う訳で。

本日は、美味しい文章をご紹介します。

食べ物連載 くいいじ (文春文庫)

食べ物連載 くいいじ (文春文庫)

 

安野モヨコ先生と言えば数々の名作を発表している漫画家さんとして有名ですが、文章もとても素敵なのです。

 

内容はこんな感じ 

口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、差し入れをモグモグ。冷蔵庫が空になるまで料理をし、おいしいものを存分に食べるため絶食ダイエットに挑戦…。どうにも止まらない自らの「喰い意地」を描いたエッセイ集。

 

安野モヨコ先生が食べたもの作ったもの、そしてその食べ物への思い入れが詰まっています。 散りばめられた表現がまたとても素敵なの!

美味しさの中に土地の風景や匂いが有るこういう味が好きだ。

食べたきゃとにかく食べてみればいい。

何でも型通りに考える固い頭で生きるのは、人生の楽しみが大幅にカットされてしまうことなのだ。

 

表紙や章の扉、そしてエピソード毎の挿絵を安野モヨコ先生自ら手がけられているのもこの本の魅力のひとつ。

美味しいものが街中にあふれ、目から耳から食欲が刺激される。

秋はそんな季節です。

この季節に、是非手に取ってみてください。

 

 

【無料メルマガはじめました】

メルマガ会員様の質問もとりあげる参加型メルマガです。

>>本はカラダの一部です♡のご登録はこちらから

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについて書いています。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

読者登録やコメント、いつも有難うございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡

 

 

 

安野モヨコ先生はwebサイトも素敵なので是非。今記事を書くために開いたらメルマガ会員も大募集中だそうです。キヌも光の速さで登録しました(笑)

 

先生に初めて出会ったのは忘れもしない。近所の本屋さんの棚の2段目。

美人画報 (講談社文庫)

美人画報 (講談社文庫)

 

そう、『美人画報』シリーズです。あの、色とりどりの大人の世界。

描かれている美を吸収するためにお風呂の中で繰り返し読んだ3冊は、すっかりふやけてしまった今も(安野先生ごめんなさい…)キヌの本棚にあります。

このシリーズの続きが指一本で読めるなんて、ほんといい時代に生まれたなぁq(q'∀`*)