ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

パンとスープとネコ日和

おはようございます、キヌです。

 

少し前に日経新聞でこんな記事が出てましたが、

www.nikkei.com

キヌもタイトルに「猫」が入る作品はとりあえずチェックすることにしています。 過去記事だとこれとかこれとか。

 

猫、大好きなので(経済関係ない

今日はそんな愛溢れる猫セレクションの中から、群ようこ先生の本をご紹介。

パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

 

あらすじはこんな感じ。

唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、永年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。しまちゃんという、体育会系で気配りのできる女性が手伝っている。メニューは日替わりの〈サンドイッチとスープ、サラダ、フルーツ〉のみ。安心できる食材で手間ひまをかける。

 

周りに色々言われながらも自分のやりたいことを貫く主人公アキコももちろんですが、脇役がとっても素敵な小説なんです。

特にキヌが好きなのは、お店のお手伝いをしている「しまちゃん」。

結局、おじさんたちは自分の居場所がなくなって、あわてているだけなんですよね。そんなもの、自分で作るものなのに

だいたい、人が作ったものをおいしいとかまずいとか偉そうにいうなんてどこか間違ってますよ。自分がおいしいと感じる店を選ぶ目を持っていれば、それでいいだけのことじゃないんでしょうか。

 

ぱっきりしていてカッコいいでしょ?

こんなひとが自分のやりたいことを応援してくれたら最高ですよね!

 

キヌもいつかそんなパートナーを見つけたいな〜と思ってたら、mahoさんひかりちゃんと出会えました。

今面白いことを計画中なので、纏まり次第みなさんにも報告しますね。

 

ちょっと脱線しちゃった(笑)

 

 

ストーリー自体もとてもいいので、興味が湧いたら是非読んでみてくださいq(q'∀`*)

 

 

 

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この本の中で一番ぐさりときたのが、このモノローグ。

働けるだけ働けという向かいの喫茶店のママからは「殿様商売で羨ましいわ」と皮肉を言われるだろう。初心者だから殿様じゃなくてぺーぺーの草履取りだが、草履取りでも休むときには休まないと、頭や体に隙間ができないのだ。

 

キヌは編みものでもなんでもそうなのですが、ぎゅぎゅっとスキマを詰めてしまう癖があるので。

風がすうっと通る分くらいは、ゆとりを持ちたいと思います。