ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ラブソファに、ひとり

昨年から、キヌの中の密かな(ブログに書いている段階で全然密かじゃない)ブームである婚活関係本。 

その本の中から、本日はこちらをご紹介。

ラブソファに、ひとり (角川文庫)

ラブソファに、ひとり (角川文庫)

 

 あらすじはこんな感じ。

すぐ、誰とでもいいから、結婚したい―身体を内側から焼くような強烈な願望。でも、相手がもっている数字や条件をいくら積みあげても、人を好きになることはできない―予期せぬときにふと落ちる恋の感覚、加速度をつけて誰かに惹かれていく目が覚めるようなよろこび。運命は、わからないからこそ、素晴らしい。臆病の殻を一枚脱ぎ捨て、あなたもきっと、恋に踏みだしたくなる―当代一の名手が紡ぐ、極上恋愛短篇集! 

イラストに惹かれて購入した、完全に表紙買い なこちら。キヌの石田衣良先生初体験本です(確か

 

気になったヒトコトはこんな感じ。

そんなもの、なにがすごいの。証券会社のハードディスクにはいってる、ただの数字にすぎないよ。ぼくには先輩も後輩もいない。入社式も、新歓コンパも、研修も受けたことがない。会社のなかでどんなふうに挨拶したらいいのかもわからないし、通勤したこともない。ぼくは思んだけど、富はただの金だけじゃなくて、社会のなかで積んでいく経験でもあるんだよ。人と一緒に働ける。たくさんの人と関係を続けられる。そういう社会的な富ってあるんだよ。

無限にある富の種類のうちGDP生涯賃金くらいしか切実に感じられない。最近がそれに財政赤字が加わったが、どれもただの数字にすぎなかった。人のほんとうの豊かさを示すには、あまりに単純すぎる数字ばかりだ。

なんか今見ると、「恋愛」っていうより「お金や豊かさ」の方に近いような…

 

まぁキヌも1年半ほど前は、「もう色々面倒くさいし、いっそ条件(学歴とか職業とか年収とか、とにかく目に見えるもの)で選んで結婚してみようかな」って思って行動していたので、ふんふん言いながら読みました。

その指針や行動自体が間違っているとは思わないけど、変わったものや変わっていくものが好きなキヌには合わなかったなぁ。

 

キヌは、誰かが用意してくれた基準よりも自分の内側から湧き出る思いを大事にしていきたい なと思います。まぁ、恋愛に限ったことじゃないけどね。

 

 

 

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