ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

楽園のカンヴァス

こうしてブログを始めて(体感的には)だいぶ経ってからわかったことですが、本を読んだときの記憶にも、濃い薄いがあります。

これはこのブログで抜き出してご紹介している「ヒトコト」にしてもそうで、10ページまるまる好きなときもあれば、ストーリーとはあまり関係のない、1行にも満たない形容詞にハッとすることもあったり。 

 

…という訳で、本日はこの本をご紹介。

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

 

あらすじはこちら。

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。

 

この本を読んで一番気になったヒトコトはこちら。 

「いや、その、ご婦人というのは、皆こういうものが好きかなと思っていたのでね。色のきれいなふわふわした、夢のようなものが」

 

これだけです。しかもストーリーの中のストーリーなの。

読まれたときは是非、どこにあるのか探してみてくださいね。

 

 

 

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