ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ファミリーツリー

おばあちゃんに叱られたい欲でいっぱいです。キヌです。

いやいや、そういう趣味の話じゃなくって。キヌのおばあちゃんはもう亡くなっちゃったから無理なんだけど、親よりはちょっと遠くて友達よりは近い視点を持つ大人に、叱ったり諭したりしてもらいたいなぁってことです。

この歳になって、のび太のパパの気持ちが心の底からわかるとは…ドラえもんの凄さよ…(詳しくは「のび太のパパ 甘える」で画像検索すると出てきますので是非

 

…ということで、代理祖母的にこの本をご紹介。 

ファミリーツリー (ポプラ文庫)

ファミリーツリー (ポプラ文庫)

 

タイトルでAmazon検索かけてぽちっと貼ったら、まさかのジョージクルーニー でびびりました。同名の映画があるんですね。そっちじゃないんだけど。

あらすじはこんな感じです。

少年は、父のいとこにあたる少女に恋をした。彼は両親への歯がゆい思いや情けない自分へのいらだちを抱えながら、曾祖母たち近しい大人に見守られ、大切な存在への想いを糧に成長してゆく。著者ならではの五感に響く筆致で、命のつながりの煌めきを描き出す物語。

 この小説のおばあちゃんがまた、素敵なんですよね…つらつらっと引用しますね。

本当に、自分達の正しいと思う道を選ぶのがいいだよ。誰に遠慮するのでもなく、自分達だけの心で決めなさい。

親や周りが決めることではないよ。それが自分達の選んだ道だったら、決して後から文句言ったりしねぇで、受け入れるだよ。何がいいことで何が悪いことかなんて、長い目でじーっくり観察しねぇと、わからねぇもの。

生きていれば、必ずいいこともあるよ。神様は、そんなに意地悪なことはしない。よい行いさえしていれば、いつか自分に返ってくる。

 

だいぶ時間が経った今も喪失の痛みは完全には取れなくて、ときどき胸にのしかかってくるれど。

この言葉を胸に、前を向いていこうと思います。

「命日ってさぁ、亡くなった日だとずっと思ってたんだけど」

「天国での、お誕生日なんだよね。だから、全然悲しい日じゃないんだよね」

 

 

 

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