ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

神様の横顔(1)

棚から強烈な視線を感じて手に取ったこの本。

もう、かなり衝撃的でした。

 

あらすじはこんな感じ。

内容について

1935年、演劇を学ぶ少年たちが集う千鳥芸術学校。「舞台の真ん中に立ちたい、スターになりたい」という夢に向かって、誰よりも激しい努力を重ねる少年・千鳥敬太郎と、彼の前に現れた、秘密を抱える新入生・麦蒔摂。“才能”をめぐる格闘の物語がいま、開幕のベルを鳴らす。演劇の天才vs.秀才を描く、朔ユキ蔵渾身の最新作! 努力は才能を超えることができるのか――二人の闘いから目を背けてはならない

著者について

栃木県出身。1997年、「コミックライズ」に掲載された『きのうの裏庭』でデビュー。
以後、成人誌から青年誌に活躍の場を移し、『つゆダク』 『ハクバノ王子サマ』 『セルフ』(以上全て小学館)を発表。人間のエロスと葛藤を描き出す骨太なストーリーで、男女問わず人気を集める。
また、仏教をテーマに「生と死」を真摯に問いかけた『お慕い申し上げます』(集英社)も大きな反響を呼んだ。
2013年に、『ハクバノ王子サマ』はテレビドラマ化されている。他の著書に『黒髪のヘルガ』(太田出版)などがある。

 

気になるヒトコトが多くて、必死でメモを取りました。

いないからよ

いないからこそ 存在が大きくなってしまうこともあるのよ

あなたの体の主はあなたです

堂々となさい 体がかわいそうですよ

空腹を忘れる芸術を あなたが感じたことがないのなら そのことのほうが不幸だ

最初のページをめくったらもう目が動かせなくて、最後のページまで一気に読みました。

 

「才能に魅入られる」というのは、こういうことなのかなと。絵はとっても綺麗なのにぞっとしました。

 

キヌは正直、舞台からは縁遠い生活をしているんですが。

どのくらいって、このブログのために「舞台っぽい」画像を探そう〜と思ったはずなのに、これしかなかったぐらい。

f:id:librarian_kinu:20160119193908j:plain

全然、舞台じゃない。

 

この作品を読んでいたら、ちょっと観に行きたくなりました。

何かピンと来るもの、探してみよっと。

 

 

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