ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

わたしはあの子と絶対ちがうの

最近、twitterの商品宣伝能力はあなどれないなと思っています。

twitterで作家さんやブロガーさんがRTしていた本って妙に頭に残ってるもん。

自分も活用しなきゃねtwitter…こっちのブログ(もうひとつのブログはなぜかtwitterとの連携が上手くいかなくて)の更新botみたいにはならないように、気をつけてはいるんだけど。

 

…という訳で、本日はtwitter経由で興味を持った、こちらの本をご紹介。

わたしはあの子と絶対ちがうの

わたしはあの子と絶対ちがうの

 

あらすじはこんな感じ。

「もってない人」は、どう生きればよいの?

なんで嫌いなヤツのツイッターってこんなに頻繁にチェックしてしまうのだろうか…そして、なぜ…期待どおりこんなにムカつくのか! 

SNS時代(とくにフェイスブックとか)に適応できない主人公「とあるアラ子」(定職なし・未婚・アラサー)が、本当の幸せを求めて、もがきながらも前に進むコミックエッセイ。

 

facebookに適用できないって、ほんとその気持ち超わかる。

このブログにも何度も書いた通りキヌはもともとが文系ヒキコモリ属なので、mixiが死に絶え(というか留学先の中国では殆ど使えなかったんですよね、通信環境的にも外国人でアカウント持っているひとがかなり少ないって点でも) て、これからの時代はfacebookが標準装備!って言われたとき、正直恐ろしかったもんね。

 

だってfacebookって実名登録制なんだもん。

それなのにすすんで自分の個人情報を公開しているひとっているじゃないですか。

複数の彼女とのリア充生活を垂れ流している1個上の先輩。

内定を辞退した企業の内情を誇らしげに語る2個下の後輩。

人の写りの悪い写真をわざわざタグ付けして、実名と抱き合わせる形でネットに縫いとめる友だち。

 

キヌのセキュリティ意識がSECOMレベル、もしくは少々人間不信気味なせいもあるかもしれませんが、彼らの頭の中身が今だに理解出来ない。

でも、こういうコンプレックス由来の気持ちがあるのも事実。

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英語で書き込んでる人が多いよー英語コンプレックスが刺激されるよー

女子はみんなオシャレで料理がうまいよーこれまたコンプレックスが刺激されるよー

ミクシィ時代ならまだ対抗出来たのに

あの頃からなにもないわたしだったけど少なくとも彼氏はいたし仕事してたしそこそこリア充だったし…

でもアラサー世代のSNSは違うんや…本当に何かを「持っている」人だけが幸せを競い合える場所なんや…

 

幸せは人と競い合うものじゃないって、わかってはいる んだけどさ。

 

この本には、何も「持たない」主人公が、「持っている」ひとの中であがく様子が、生々しく描かれています。

 

キヌが共感したのはこのシーン。

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や…つーかあたし今日服がめちゃくちゃ変だったかも

いや服だけじゃない髪の毛も伸び放題だし超やばいよ!

違う違う落ちつけ私

苦手な場所にいるからどんどん自信がなくなってるんだ…

居心地が悪い=自分が苦手な場所に行くと、服とか靴とかメイクとか、他の人と違うことに気づいた部分から自信がなくなって、どんどん自分が出せなくなっちゃうんですよね。

わかるわかる。

キヌもクラブにリクルートスーツ(さすがにジャケットはなし)で行ったときは、どうしようかと思ったもん。あのときほど居心地が悪かったことはない。

 

この本には「持っている」ひとサイドのことも描いてあるので、キヌが紹介した2つのシーンにピンと来たあなたは是非読んでみて下さい♡

 

 

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