ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

テレビ局  就活の極意 パンチラ見せれば通るわよっ!

パーソナルブックコーディネートをしたご縁で、学生さん(びっくりすることに男性です…なんとなくキヌのブログの読者さんは女性が多いイメージがあるんだけど)の就職活動サポートをしています。 キヌです。

「オファーを受けたことはやってみる」というのを今年の目標にしたせいか、面白いお仕事がどんどん発生している今日この頃。自分でも何が本業なのか、たまにわからなくなります(笑)

…とはいえ、キヌが就職活動をしていたのは随分昔の話なので、もっぱら良い本の紹介+面接などのちょっとしたコツをお教えするくらいですが。

 

いちばんにおススメした本はこちら。

パンチラ見せれば通るわよっ!―テレビ局就活の極意

パンチラ見せれば通るわよっ!―テレビ局就活の極意

 

内容はこんな感じ。

これは、ボクとボクの仲間たちが体験してきたテレビ局就職活動の世界のお話。そして、そこからつむぎだされた、受かるための真実のエッセンスたち。

霜田/明寛

文筆家・評論家。1985年生まれ。早稲田大学商学部卒。トークアーティストとしての顔も持ち、都内ライブハウスなどで、独自の視点・見識を披露。注目を集めている、新進気鋭の若手。国立東京学芸大学附属高等学校を卒業後、大学1年時にジャニーズJr.オーディションに落ちたことで、人生の目標を見失う。大学2年時に起業、東京グローブ座での初舞台を経験。3年時からテレビ局アナウンサーおよび総合職の試験を受けはじめ、卒業までの3年間で受けた面接の数は、優に100を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このタイトルに生理的嫌悪感を覚える(ちなみに叶塾東京10期特別セミナーでたまたま鞄に入ってて、ドン引きされたのはこの本ですよええ)のは、キヌがテレビを好きではないからですねきっと。

具体的に何が嫌って映像をばんばんばんばん頭の中に入れられること。そして父親が刑事モノが大好きな影響で、夕食中にキヌの隣で殺人事件が怒ることですね。照り焼きを食べているときに焼死体を見せられる気持ちにもなっていただきたい。

 

テレビ…やっぱり汚い世界…って、心の中のハンカチを噛み締めながら読みました。まぁ、結果的にいい本だったのでこうしてご紹介している訳ですけど(笑) 

 
テレビ局が顔を判断基準に入れる理由が、本のかなり前の方にこう書いてあったので、以降は嫌悪感なく読み進められました。
入社後に育てにくいもの。それはたとえば、発想力と顔である。
入社後に育てればどうにかなるものは、入社時の判断要素にはなりにくいのだ。
たしかに入社後にいきなり変わらないもんね顔って。
 
 
テレビ局は受けないから関係ないかな〜って思っているそこのアナタ!
大丈夫です、キヌはそんなニッチな本を紹介する気はありません!
 
この本、テレビ局(マスコミ)志望の方にもささるところがいっぱいあるんですよ!エッセンスだけご紹介しますね。
 
《ネタ探し編》
『21年間を見せる就活』
自分の外に特異な経験を探しに行くのではなく、自分の人生の中で人と違う経験をしてきたことを探す。
就活という圧力がない時に、自分が自然にしていた経験の中から、探す。
 
《ES編》
『ある汁を一気に飲みこめます』
『エロ誇大』でもいい。「この人と会いたい!」と思わせるESを書く。
ESはひきつけるための道具。面接はそれにディテールを加える場所。
面接で実際に披露したいこと、話したいことを、面接官にふってもらえるように、種をまいておくのがESである。
話したいことの種は、欄を変えるなりして潜ませておく。
『会えばわかる』ことをESに書かない。
ちなみにESをエロ誇大で見てもらうっていうのは、比較的体育会系で女性蔑視が散見される業界だけだと思います。念のため。
 
キヌも何回かOG訪問を引き受けさせていただいているので、まぁ何人かは(悪い意味で)びっくりな就活生を見ています。
だけど、それは大抵がその人の性格の問題であって。
就活のために 高額なセミナーに行ったり就活塾に通ったりする必要はない と思っています。
 
なんでかって、キヌが行っていたからですよ。
キヌも恥ずかしいのを堪えて告白しているので、皆さんもあと10行だけ我慢して読んでください。
 
ああいうセミナーや塾は、就活生の不安を煽ってきます。気持ちが揺れれば揺れるほど、就活生(とその親)からお金が取れるからです。
 
日本の就活は一斉に始まります。スタートラインは皆同じです。
焦らないでください。そして、自分だけが品定めされているという錯覚に囚われないでください。
 
企業に選ぶ権利があるように、あなたにも企業を選ぶ権利があります。
 
面接官は限られた時間の中で、その人間の本質などわからないのである。だからこそ、わかりやすく良さを提示してくれる人材を採るのである。
あなたの価値を企業に示してください。
それをわからない企業なんて、こちらの方から願い下げです。
 
自分の価値を正しく知る。
これは、その辺の就活マニュアルに乗っ取った薄っぺらな自己PRよりもよっぽど、あなたの人生の芯になるはずだから。
キヌは就職活動に臨むみなさんを、心の底から応援しています。
 
 
 

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