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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

稼がない男。

こちらのブログで紹介されていた本って、実はまだまだたくさんあるんですよね…

適当に選んだ1冊目が面白かったので、もういっそ全部読んでみようかなーと思ってます(ムダなストーカー気質

 

 読んだら、せっかくなのでこのブログにアップしていきますね。

…という訳で、本日はこちらの本をご紹介します。

稼がない男。 (DO BOOKS)

稼がない男。 (DO BOOKS)

 

内容はこんな感じです。

バブル崩壊、失われた20年、アベノミクスで景気浮揚 

――日本経済の浮沈に影響されることなく、 “安定の超低空飛行"を続ける男・野口ヨシオ。 

「気楽なフリーター生活ができるのは、若いうちだけ」 

そんな世間の声をよそに、気づけば47歳。月の手取りは11万円。 

そんなヨシオと、結婚せず、同棲もせずにつきあってきた、 フリーライター・マキエが描く、ふたりの17年。 

ずっと変わらなかったふたりの関係だけど、 

昔:「結婚もできない甲斐性ナシの男とずっとつきあっててもしょうがないじゃない」 

今:「うらやましいなぁ」「ふたりならではの確固たる関係性を確立している」 

――と、17年経ってみると、まわりの反応が変わってきた。 

大切なのは金か? 愛か? 仕事とお金、生き方をめぐるあるカップルの物語。 

 

「結婚するって前提じゃなきゃ、お付き合いはしません」と高らかに言いはなって、ドン引きされた(そのあと結局付き合ったけど)経験を持つキヌにしたら、割と信じられないスタイルの恋愛(笑)

今はもうすこし自由なスタイルで恋愛を楽しんでますが、それでも結婚もせず同棲もせずの17年は衝撃。

そもそも家族以外で17年の付き合いがあるひとなんていないし(現在27歳

 

このヒトコトには激しく頷きました。恋愛における男女間のトラブルは、ほぼこれ由来と言っても過言ではないと思うんだ。

「女はどんどん卵子が古くなっていくし、そうなると妊娠もできなくなるから、本能的に時間を意識せざるを得ないんだよ。それに比べたら男は相当な年になるまでじゃんじゃん精子を作り続けているわけで、それはいつもフレッシュなんだよね。子供だって50とか60とかまで作れるからさ、本能的に時間の感覚が持てないんじゃないのかねえ」

恋愛の終着点が生殖(子孫繁栄)ならなおのことそうだよなと。

そういう意味では、男はどんどん相手変えたほうが効率がいいもんね。そういう恋愛を推奨&支援しているわけじゃないんだけど。

 

今後の恋愛で、相手との体感時間のズレでイライラしたときは、このヒトコトを思い出そうと思いました。今のところキヌはネクストジェネレーション願望がないからそこまではイライラしないんだけどね。

 

自分の中に、なにかしっかりとした手触りのあるものを感じて生きることができたら、先のことなどわからなくても、強く、楽しく、自分をまっとうしていけるのかもしれない。 

心配ばかりしたって仕方ない、先のことなんて、なにも決まっていないのだ。 

ときどき忘れちゃうけど、先がみえないからこそ、面白いんだしね。

 

 

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この中のこの本は読みました。どんどん増えていく予定。 

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