ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

コンカツ?

以前、こんな記事を書いたのですが 

librarian-kinu.hatenablog.com

この記事にかけなかったことがあります。

何かってもうね、男女半々にしてゲームに興じている隣の席がうるっさかったんですよ。こっちは同じテーブルに座ったひととでも、大声出さないと全然意思疎通ができないレベル。おまけに誰かの肘がキヌの背中にがすがす当たってくる。

この歳(27歳)になると、こういう同窓会みたいなイベントでも合コン化、もっと踏み込んで言えば婚活パーティ化するんだなと思いました。 

 

という訳で、本日はこちらの本をご紹介します。

コンカツ? (文春文庫)

コンカツ? (文春文庫)

 

あらすじはこんな感じ。

笑いと涙の婚活エンターテインメント!

顔もスタイルも悪くないのになぜかいい男との出会いがない! 合コンに打ち込む仲良しアラサー4人組は晴れて幸せをつかめるのか? 

婚活をエンターテイメント化するのもどうなんだろう…と当事者(コンテンツの対象年齢)になる前までは思っていたんですが、これ、悪くないですね。むしろ少子高齢化とかとひもづけて変に深刻に語られるよりよっぽどいい。あとはキヌが、時間のかかることはなんでも、気軽に片手間にやらないと発狂する難儀な性格だからっていうのもあるかもね。

 

この合コンでよく感じるあるあるネタを目にしてからは

この上滑りする会話はなんなのだろう、誰もが自分の身を守り、嫌味にならない程度に自己アピールして、なんとかこの場を上手に切り抜けようとしている。

だから、合コンでの会話ってうわっつらすぎてつまんないんだよね…

最後まであっという間でした。

キヌのお気に入りのヒトコトをご紹介しますね。

人はみな自分がもっているものをあたりまえだと信じ込む、さして評価しないものだ。自分のもっていないものを理由もなくありがたがるのが、人間という生きものなのかもしれない。

未来のために今を耐えるというのなら、その未来に何か素敵なサプライズが必要だ。

さんづけの距離感が淋しい。

あのね、靴と男は最初からあったやつしか買ったらダメなの。いい人はよくて、ダメな人は永遠にダメ。

やっぱり男の魅力は総合力だった。それは全て掛け算で、どれかひとつが完璧に欠けてしまうと答えはゼロになってしまうのだ。

まだあなたにはわからないでしょう。年をとると、女は金が、男は若さがどうしても欠かせないと思うようになる。金と若さ。どう、おもしろくない?わたしたちは人生の最後に、そんなわかりやすいものがほしくてたまらなくなる。自分にはないものだから。

やっぱ、恋愛から得られる教訓って大きいよね…キヌは恋愛から離れている期間が長かった&そんなに年齢で人生を決めていないので、婚活的タイムリミットを気にすることなく、ゆっくりのんびり恋愛したいと思います。

どんな経済状態だろうと格差があろうと、生き生きと楽しく生きているほうが勝ちなのだ。それがわからないなんて、男たちはどうかしていると智香は思った。

なんでも楽しく続けていれば、いつかどこかに辿りつくからね。

 

 

 

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婚活系は他にも書き作品をご紹介しています。 

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