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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

蔦と鸚鵡―安野モヨコ紙版画集

美しくなるには、美しいものを見ればいい。

半ば本気で、そう信じています。

 

…というわけで本日はこちらの作品をご紹介。 

蔦と鸚鵡(ツタトオウム)―安野モヨコ紙版画集 (少女の友コレクション)
 

内容はこんな感じ。

ハッピーマニア「さくらん」シュガシュガルーン」「働きマン」……大ヒット漫画の次に取り組むのは、何と紙版画。

胸が震えるほどかわいく、美しい作品の数々を一挙掲載!

独占インタビューや、制作密着ドキュメント等、安野モヨコ

「今とこれから」に迫る、読み物満載のビジュアルブックです。 

 

版画や書き下ろし作品が美しいのもそうなんですが 

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キヌのお気に入りはこれ。世界観や配色がもう直球ど真ん中。こういうジャケット欲しいなー

 

文章部分もかなり素敵なんです。

キヌのお気に入りのヒトコトをご紹介しますね。

漫画の読者も子供が多いので、写実的で、等感覚で線が引かれているものなどが美しいとされがちなんです。でも、そういう線を目指してしまったら、絵が硬くなってしまうんですよね。

はみ出さないだけのものを「うまい」と言ってしまっていいのかなぁと思ったんです。

キヌも小さい頃は、丸ペンで細かく細かく書き込まれている作品が好きだったなと思い出しました。

小さい頃は歪んだ味のあるものより、均一でキレイに見えるものの方が完成度が高く見えるのかもしれませんね。

自分も均一な線が引けないからかな?

均一な線が引けるようになった今は、線の中にある種の歪みというか、どうしても出てしまうその人の個性のようなもののほうに、どうしようもなく惹かれてしまいます。

 

私は自分の心で感じ、ほんとうの言葉や感情が出てくるのを待っていました。疲れすぎてもう何も考えられなくなったりもしたのですが、それはそれで素直に受けとめて感じたい、と思ったのです。

安野モヨコ先生の作品、これからもいちファンとして楽しみにしています。

どうぞお身体大切に… 

 

 

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美しい絵の数々に感化されて、キヌも最近見た一番美しいものを載せようと携帯のカメラロールをあさってみました。

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どういうこと?

 

今後はもっと美しい瞬間をたくさん写真に残したいと思います。

 

安野モヨコ先生の作品はこちらもご紹介しています。

librarian-kinu.hatenablog.com