読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

試着室で思い出したら本気の恋だと思う

最近、おしゃれが好きなんだってことがわかってきました。キヌです。

いやーあれですね。つい1年前まで「朝、服を選ぶのがめんどくさい」って理由だけでクローゼットがワンピースだらけだったことから考えたらほんと大きな変化。 

 

キヌが嫌いなのは、流行っているっていう理由だけでみんなと同じ服を着ることでした。好きな服着るとテンションあがるもんほんと。

 

というわけで本日はこちらの本をご紹介します。

試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

 

あらすじはこんな感じ。

かわいい服を買ったとき、一番に見せたい人は誰ですか----。

所帯じみた彼と停滞ぎみなネイリスト、長い不倫に悩む美容マニア、年下男子に恋する文系女子、披露宴スピーチを頼まれた元カノ、オンリーワンに憧れる平凡なモテ系女、そして、彼女らに寄り添うひとりの女性店員。 ある春の日、路地裏の小さなセレクトショップに足を運んだ女性たちが、運命の一着と出会い勇気をもらう。

ファッションビル「ルミネ」のポスターから生まれた、今の自分が好きになる5つの物語。

ね、確かにこのタイトルを見たとき、ルミネの広告っぽいなって思ったんだった。

 

実際はこういう経緯だったらしいです。 

首都圏のおしゃれな女の子たちに大人気のファッションビル、「ルミネ」。

その広告ポスターが、女の子たちの間で話題になっている。若い女性を中心に大人気の蜷川実花さんの写真とともに綴られる、胸がキュンとする言葉の数々。

「魔法を一着、買って帰ろう。」「新しい服を買うと、違う恋が欲しくなる。」「ワンピースを着た日は、彼とケンカにならない。」などなど。

そんな女の子たちの恋心を代弁してきた尾形真理子が、ついに小説家としてデビュー。

「ルミネ」のキャッチコピーをモチーフに、気鋭のコピーライターが紡ぐ、恋する女の子のせつない気持ち。 

 

キヌが共感したのはこの部分。

「個性」とは、「人と違う何か」だと思い込んでいた。

人と違うのが「個性」ではなく、自分らしいのが「個性」なんだ。

個性ってものについて、最近ずっと考えていたからかもしれません。

ほんと柄にもなく、自分はこの人生で何ができるんだろう… ってぐるぐるぐるぐる考え込んでいました。

 

そんなのわかんないのにね(笑)

たとえ人と同じ選択でも、自分が好きならそれでいい。そう考えたら、フッと楽になりました。

 

好きをつきつめていったら何か見つかる。

それが何かなんてぶっちゃけどうでもよくて、ワクワクしながら自分の好きを見つめ続けることが大事なのではないかと、今のキヌは思っています。

自分がもっと好きになれる一着。

明日が来ることを楽しみにできる一着。

そんな洋服を見つけられる、お気に入りのクローゼットのような場所。

 

服を選ぶときのワクワク感が詰まっている本なので、服好きさんにおススメです♡ 

 

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについてはこちら。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡