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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

まんがでわかる指名される技術(1) 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術

知識を吸収するには、漫画が一番手っ取り早いのではないかと思っています。 キヌです。

 

読んだ文章を頭の中で映像化できない人には、漫画って大いに助けになると思うんですよね。

特にハウツーものは、読んだあと得た知識をいかに早く自分の生活に組み込むかが大事。

そのため、書籍と同内容の漫画があったらそっちを読むことが多いです。

 

という訳で、本日はそんな合理化の一環で手に取ったこちらをご紹介。 

内容はこんな感じ。

ホステスさんたちがいるクラブ業界は、クライアントをリピートさせる高度な技術を数多く持っている人たちがたくさんいる業界であり、そこに学ぶことはとても多いものです。

しかしそれにもかかわらず誰もその価値に全く気づいておらず、ママたちが書く本などは何かと「情熱」とか「真心」といった精神論や美学で片付けられています。

この「見向かれぬ価値」に目をつけ、彼女たちの手法を分析しつつできた書籍版『指名される技術』をよりわかりやすく、まんが化しました。

 

書籍版から興味はあったのですが、いかんせん表紙が手に取りづらくてですね。

こんなん。お姉さんの視線が痛い。

これが、漫画なら恥ずかしくないんだから不思議だよね。

 

ビジネスが成功している証である、「既存顧客からのリピート」をいかに得るかというテーマについて、個人営業の鑑であるホステスさんたちから学ぶ本です。

 

キヌが思わずメモをとったのはこんなヒトコト。

人は離れるときは一旦は離れてしまいます

北風と太陽の話のように去ろうとしている者を力づくで止めようとも覆りません

ただしこの時重要なのは別れ際の言葉です

このとき相手がいつでも戻ってきやすいように一言添える

“またいつでも呼んでください”

制服はね心の鎧なの

人は制服を着ることで 自分の私情を捨て職務を全うするプロの仮面をかぶることができる

自分にとってかけがえのないものは 決してその費用を第三者に依存してはならないんです

書籍は読んでいないのでわかりませんが、漫画ではよくある失敗エピソード+そこから得られる教訓という形が取られていて、非常にわかりやすかったです。

 

 「でもそれって、水商売の話でしょ?」って方もいるかもしれませんね。

 

キヌは、ホステスさんたちを「恋愛している雰囲気という形のないものを売っているプロ」だと思っています。

そして世の男性たちは、その雰囲気に価値を感じて高いお金を払っている。

どんな人であれ、あなたに何かをしてくれる人がいるとしたら、それは自分に利得があるからです。報酬やペナルティでもすべて同じですが、自己の利得が多いほうに人は流れる。それは世の中の大原則です。

相手を利用して双方が利益を得るのがビジネスです。「自分にもメリットがあるが、同時に相手にもある」ことをいくつ見つけられるか?それがパートナーシップの真意だし、その数が多いほど人は成功者と呼ばれるのです。

 

ビジネスでも恋愛でも、いかに自分(といる時間)に価値を感じてもらうかが大事。 キヌもこの本を読んで、「自分」という商品の価値をもっと高めていきたいなと思ったのでした。

 

この本は2巻まであるので、また明日ご紹介しますね♡

 

 

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