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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話: 「あの人」「あのこと」――考えすぎないでいこう

よく「自由に生きてていいね」と言われますが、自由に生きるようになったのなんてここ数年 です。キヌです。

 

きっかけはいろいろあるのですが

心屋仁之助先生の本を読んだっていうのも大きかったな、と昔の読書記録を見ながら思いました。 

 

というわけで、本日は持ち運びに便利な文庫サイズのこちらをご紹介。

内容はこんな感じ。

心屋仁之助・王様文庫シリーズ、累計100万部突破!

あなたも、「がんばる教」から「なんか知らんけど教」に宗旨がえしませんか?

読むほどに、人生が“パッカーン”と開けていく本!

 

元々、キヌはものすごく「がんばる教」の人でした。

しっかりしてるいい子だと言われたくて。でも本当の自分はそうじゃないから、がんばり過ぎちゃってですね。自分が無理をしているから苦しくて、ひとにもがんばりを強要するようになってたんです。

そんなキヌを開放してくれたのが、この本でした。

 

好きなヒトコトを抜書きしますね。

「許せない」という感情の根っこには、相手に①大切なものを奪われた②大切なものをもらえなかったという思いがあります。

自分の身の周りの人が言ったことで、自分が理解できなかったセリフ、うまく飲み込めなかった言い分を、「あれは、自分が思っていることが、誰かのセリフになって返ってきているんだ」と思いながら聞いてみてほしいのです。相手は、自分の鏡なのです。

「正しくない」「間違っている」ではなく、「私の心が悲しいと感じた」、この「感じた」に注目してください。

自分のことを粗末に扱っていると何が起こるかというと、”人も自分のことを粗末に扱うようになる”のです。

「あなたは自分のことを粗末にしているんだよ」ということを周りの人が教えてくれているわけです。

 

この本を読んだとき、「ああ、別にがんばりたかったわけじゃなかった。がんばって、誰かに褒めてほしいだけだったんだ」って気づいたのです。

そしたら、肩の力がふっと抜けました。

 

今でも「私の方が正しい!」とイライラするたび、立ち止まって考えます。

すべて「相手が」ではなく、「自分がどうしたいか」を問いかけられているのです。

子供が叫んでいることは、小さい頃の自分が「本当にやりたかったこと」と「イヤだったこと」です。

でも、環境的に、もしくはお金に余裕がなかったので、やらせてもらえなかった。やらざるを得なかった。それをずっと、本当の自分が根に持っているのです。

「あの人、大丈夫なのかなあ?あれでいいのかなあ?」

「私も、あんな風になってもいいのかなあ?」

と感じさせる人は、人生の「師匠」です。自分の里依紗な思い込みの枠を広げてくれる師匠なのです。

「正しい正しくない」の議論に持っていこうとしているそれは、本当は私のしたいことじゃないのか。ただ羨ましいだけじゃないのか、と。 

 

 

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心屋先生の本は過去にも紹介しています。

librarian-kinu.hatenablog.com