ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

コンシェルジュ プラチナム【完結/全10巻】

大学では心理学を専攻してました。キヌです。

心理学を勉強しようと思ったきっかけはたぶん、運動会のムカデ競争のペアリングを前にして親友に突然絶交されたこと ですね。

「何で今なんだよ」と思うとともに、「ひとの気持ちをもっとわかるようになりたい」とそのとき思ったんです。

 

まぁ、28歳になった今でも空気は読めないまま なんだけどね。

泣いてない。泣いてないもん。

 

心理学をちょこっと齧ったくらいじゃ、ひとの気持ちが全てわかるようにはなりません。

でも、ひとの気持ちの一部を感じ取ることはできるんです。

 

…という訳で、本日はこちらの作品をご紹介します。

コンシェルジュ プラチナム 1巻

コンシェルジュ プラチナム 1巻

 

あらすじはこんな感じ。

決して「ノー」とは言わない究極の職業、それがコンシェルジュ。お客様の心の扉を開ける鍵を持つコンシェルジュ・九音響也が、皆様にプラチナ級のサービスを提供いたします!!

 

LINEマンガで知った作品。

このあらすじだとわかりにくいですが、

ホテルのコンシェルジュに就任した主人公がアメリカ仕込みの心理学の知識をフル活用してお客様のお悩みに応えていく、というストーリーです。

もともと心理学ものは好きなので、全巻大人買いして一気に読みました。

 

キヌがふむふむと思ったのはこんなヒトコト。 

劣等感は心の存在する"理想の自分"に対して抱くものなんだよ 君は自分がどうありたいのか本当はわかってるんだ

その自分に問いかけ理想の答えを教えてもらう(グリーンベレー心理学)

即決が必要な事案は立って

正確さが必要な事案は座って考えるといいんです

人間ていうのは自分の人生が 誰とも違う特別な物語であってほしいと願うものなんだ

身につけているブランド品や装飾品が減っていたからね 気持ちが弱ってくると人間はきらびやかな装いをできなくなるんだよ

逆に元気を出したいなという時は思い切ってオシャレをしてみるといい

それを看板効果と言う

逃げる時ってどういうわけか左へ左へと曲がるんです

・「仮に」「例えば」仮定の話として本音を引き出す
・「つまり?」「と言うと?」要約させることで本音を引き出す
・「全部…」中途半端に話を終え続きを喋らせることで本音を引き出す

コンタクトを選ぶ人は自分の容姿に自信があるか 知的で固いイメージを持たれるのを嫌う人間だ

 

あと、この「服の選び方=男の選び方」論かな。

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他にもたくさんあったのですが全部引用してもくどいので。

ずらずらポイントだけ説明されるよりも、脳内でのイメージ化を助ける画があったほうがわかりやすいだろうし…

 

というわけで、気になる方はコミックスで確認 してください笑

 

何はともあれ大切なのは知識じゃなくて。

人の行動を観察して、自分に何ができるのか考えることだと思っています。

ちっぽけなものなんですよ 人が人にしてあげられることなんて…

悲しいのはちっぽけである事を恥じてしてあげられることをしまいこんでしまうこと

差なんてありません

あなたが人である限り必ずそのちっぽけな事があるはずなんです 

心理学は考えるきっかけ、としてとっても有効。

ぜひ今日から活かしてみてくださいね♡

 

 

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キヌは猫が大好きなので、カバーのおまけ漫画もかなりツボでした♡

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