ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ニューヨークの人気スタイリストが教える 似合う服がわかれば人生が変わる

相変わらずベリーダンスを習っています。キヌです。

習いはじめて2年も経つと気が緩んでくるのか、ふと鏡を見たときに自分のトレーニングウェアがダサくてびっくりすることがあります。

そもそも最近よく使っているショートパンツは、セール品だからと試着せずに買っちゃったやつで前のボタンが閉められないし…なんとかヒップスカートで隠してはいるけど笑

 

そんなときに思い出すのがこのヒトコト。

野暮ったくて似合わない服は、「競争から降りる」という敗北宣言なのです。

トレーニングウェアにもプライドを持つ。

ジムに行くときは、理想の体型になったつもりでトレーニングウェアを選んでください。

 

というわけで、本日は   キヌの気をひきしめがてら  この本をご紹介します。 

内容はこんな感じ。

どんな人生を送りたい?どんな女性と思われたい?あなたの魅力を引き出す服で、最高の人生を送るコツ。一生モノの厳選22アイテム付き。

 

ちなみにジョージ・ブレシア先生は、ラルフ・ローレン、ダナ・キャラン、トミー・ヒルフィガー等でスタイリストとして活躍、米国の数々のテレビ番組にファッション・エキスパートとして出演している方。

ファッション雑誌のコラムなども書かれているそうで、この本にも力強いことばが並んでいました。

間違ったファッションは、たいてい、何かを隠したいという気持ちから生まれているということです。

見えない存在には絶対になれません。

背が高いのなら、それを受け入れてください。体の曲線も、髪の色や肌の色も、すべてあなたという人間を表現する大切な特徴です。

センスのいい女性は、オンの日とオフの日を切り替えたりしません。 

ひい、思い当たることがありすぎる…

もちろん上から目線で叱るだけではなくて、具体的なアドバイスもちゃんと書いてあります。

 

いくつかキヌが気になったものをご紹介しますね。

まずは、どんな体型にも当てはまる基本からおさえていきます。

ウエストは必ず強調しましょう。それだけでスリムでセクシーに見えます。それにきちんとした印象を与えることができます。

単色の色づかいはすらっとした体型に見せる効果があります。

どんな体型でも、バランスがいちばん大切。ふんわりしたトップスなら、パンツはぴったりしたシルエットにしましょう。

ファッションのレベルを上げたいと思っているなら、特別な日にしか身につけないアイテムを、普段着にも取り入れるのがいちばんの方法です。 

普段から目を光らせて、履きやすく美しいヒールを探し、見つけたらすぐに手に入れましょう。

定番アイテムこそクローゼットの主役です。

定番に流行はありません。高いほど質がよく質がよいほど長持ちします。 

コートは、まず最初に目につくアイテムです。

だから完璧なものしか着てはいけません。

 

そして、それを選ぶ&買うための方法も。

母親や恋人、配偶者に専属スタイリストになってもらうのは禁止です。

あなたとの間にいろいろと歴史がありすぎて、期待やプレッシャーも過剰になりがちだからです。 

適切な判断力があり、言葉を選ぶことができる人。そしてもし意見が違っても、お互い感情的にならず、アドバイスを取り入れるかどうか冷静に判断できる人がいいでしょう。 

ショッピングの大敵は、パニックを起こすことと、自信をなくすこと。

ショッピングで大失敗するのは、たいてい早く終わりにしたい一心で買ってしまったときです。

(サイズの)数字で選ぶのではなく、実際に着てみて、フィットして自分がきれいに見えるものを選んでください。

どうやってパーフェクトかどうか判断すればいいでしょうか。

それは、着てみればわかります。とにかくわかるのです。

それを身につけたときに最高の気分になり、鏡の前でくるくる回りたくなるなら、それは100点満点です。

着ているとほめられるなら、あなたにとって、色もサイズもデザインもすべてぴったりなら、それも100点満点です。

いやいやいくらNYのスタイリストに懇切丁寧にアドバイスされても、いきなり服を増やすのはちょっと無理…という方には「クローゼットのお世話方法」が参考になると思います。

クローゼットは生き物です。

きちんと世話をすれば、10倍のお返しをしてくれるでしょう。

昔の服をいつまでも持っていると、すでに終わった人生のステージに執着することになってしまいます。

だからこそ、定期的にクローゼットの大掃除をすることが大切なのです。

棚卸しの時期でなくても、痛んできているアイテムや、もう似合わなくなったアイテムを見つけたら、すぐに処分してください。

今の体型を愛するべきであり、その体型に似合う服を着るべきです。

たしかに、クローゼット=生き物 だと思えば、お世話するのは当然ですもんね笑

 

キヌはとりあえず、こちらのヒトコトにならって春夏物の服をしまいはじめました。

朝に目に入る季節はずれの服の数が少ないほど、スタイリッシュで季節に合ったコーディネートができる確率が高くなります。

ワードローブを二つに分けましょう。

春夏のセクションと、秋冬のセクションです。

なんでも、いまの自分にできることをひとつずつやっていくというのが(無理がなくて)いいのではないかと思っています。

 

ファッションは自分を表現するためのひとつの手段。上手に活用していきましょう꒰*´∀`*꒱ノ

 

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ファッション関係の本は好きでよく読むのですが、ジョージ・ブレシア先生はなんといってもことばの選び方が秀逸でした。 

黒は夜の色。勝負のときに身につける都会の鎧。魅惑と気品が求められるときに、私たちが身にまとうエレガントなユニフォーム。

 外国の本らしく、引用も随所にあってオシャレです。

家の中にあっていいのは、あなたにとって役に立つものか、あなたが美しいと思うものだけです。

ウィリアム・モリス

 

 ファッション関係の本、他にもたくさんご紹介しています。