ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

銭【完結:全7巻】

キヌの中でお金といえば、鈴木みそ先生。

 

たまたま出会ったこの本がとってもよかったので

librarian-kinu.hatenablog.com

旧作も買ってみました。それがこちら。

銭 壱巻<銭> (ビームコミックス)

銭 壱巻<銭> (ビームコミックス)

 

あらすじはこんな感じ。

さまざまな業界の裏に流れる「お金」の仕組みを徹底解剖! 漫画出版/コンビニ/アニメ/ゲームセンター/同人誌/税金/カフェ/ペット/声優/骨董/メイド喫茶/エロ業界/葬儀/ホストクラブなどなど、いろいろな業界に濃厚な取材を敢行し、その銭勘定を分かりやすく徹底解剖! これぞ、「オトナの社会科見学」、ドラマチック・マネー・フィクション!

算数からして苦手意識を持っているせいか、業界を「流れているお金」の観点から見たことはなかったので興味深かったです。

かなり古い本なので、作中に使われているデータ自体は変わってきているんだろうけどね。 

 

キヌがぐさりとしたヒトコトはこちらです。 

国の補償がなくなったら金なんて本当にただの紙だ

実態があるんだからないんだかわからないのが銭ってもんで
そんなもの目的にしてもしょうがねえ

多くの一般人の日々の暮らしはお金に追われてしまって
まるで1日中食べ物を探していた原始の生活のようにウロウロしてるけど
まったくお金に苦労することがない貴族のような暮らしを手に入れたら
その時初めて人は自由になる
そこで初めて人生の意義がわかる……

わかってる
誰かのせいにしていたかっただけ
誰のせいでもない
私だ

 

お金ですべてが決まるわけではない。

そう言い切るために、最低限の知識は身につけておかなければと改めて思いました。 

 

 

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