ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

初恋の世界【現在1巻】

本屋さんで新刊を見つけたら必ず手にとる西炯子先生。

もちろん今月の新刊もチェック済みです(家用の眼鏡を光らせながら

初恋の世界(1) (フラワーコミックスα)
 

あらすじはこんな感じ。

上京、就職、転職、交際と別れ…気づいたら独身のまま40歳を迎えた小松薫。仕事や生活に不満や不自由はないけれど、人生の折り返し点で芽生えた迷い。そんな薫に転機が…!?

 

仕事に一生懸命で、なにが悪い。

男だったら仕事一直線でもなにも言われないどころか褒められるのに、女だと仕事だけじゃって言われるのはなんで?感はありますが、それはこの本ともなんら関係ないことなので心の中にしまっておいて。

 

オンナの体感的に大きな節目である40歳を迎えて、自分の独自性に疑問を持ち始めた薫さんが主人公です。

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みんな替えが効く
「これ」でなくても「あれ」でもいい
「私」でなくても

 

この断捨離後の、「自分いままでなにやってたんだろう」感、すっっっごいよくわかる…

「自分じゃなきゃいけない」ってことって世の中そんなにないんですよね。

まぁそうじゃないと世の中回っていかないし、休み取りにくくなっちゃうからそれでいいんだけど。

だからこそ私たちは恋愛に、なによりその恋愛の対象に、「私でないとダメな理由」を求めてしまうのかもしれません。

 

私だったらこんな健気な薫さん、ほっとかないんだけどな… 

ひとりで大丈夫なのは本当だから
それ以上 何も言えなかった

 

薫さんを取り巻く面々(主に高校時代の仲良しメンバー)もいいエピソードを抱えていそうなので、これからの展開が楽しみです♡ 

人生を捧げても構わないと思うほどの恋愛を
小松くんはしたことある?

 

下記サイトで試し読みもできますのでぜひ。

flowers.shogakukan.co.jp

 

 

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こんなヒトコトも好きです。

一度おいしいものを味わうと
それ以前の味には戻れなくなるんだよね

いきすぎると執着になってしまうかもしれないけど、小さなこだわりがある人生っていいですよね。自分の心地よさには敏感でいたい。