ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

いいとこ取り! 熟年交際のススメ

駅ビルの本屋さんに面陳してあって気になったこの本。 

いいとこ取り! 熟年交際のススメ (新潮文庫)

いいとこ取り! 熟年交際のススメ (新潮文庫)

 

まだちょっと早いかな… と思いつつ、手に取ってパラ見していたらこの言葉が目に飛び込んできて。

ありがとう、ごめんなさい、の彼方にある「ステキだね」「キレーだよ」。こんなデザートみたいな言葉を、かっちゃんのおかげで言えるようになりました。

こんなん読んだら気になるわ!とレジに直行しました。

 

内容はこんな感じです。

恋愛の醍醐味は、熟年交際にあり!? 互いに伴侶を看取った50歳のサイバラと70歳の高須院長が恋人同士 に。そのなれそめは? 中高年が恋 を楽しむための極意とは? ダメな男に引っかかった学生時代から、できる男と付き合って仕事を習った若い頃、そして病を患った前夫との日々を経て、幸せな今に至るまで……。波瀾万丈の男性遍歴から掴んだ、超パワフルなサイバラ流・恋愛指南!

 

個人的にはダメ男時代のヒトコトがとても刺さりました。 

貧乏は怒りに、怒りは憎しみになり、憎しみは暴力につながる。

0点の私には0点の彼氏がくるんだ…

貧乏と暴力と無教養の三位一体、「ダメノミクス」

自分に自信がないときって、ダメ男が寄ってきやすいんですよね。

キヌは顔がキツめだからか普段はあまり寄ってこないのですが、肉体的・精神的に疲れているときはそういう誘いがきたりします。

 

一度しかない「今の自分」としての人生。

恋愛はそれを彩るスパイスでしかありません。

 

まず自分の人生をつくり上げてから、ほんのひとさじの隠し味として恋愛を楽しむ。

そういうスタンスでいたいなと思っています。

 

体力があれば西原先生の提唱する同時並行方式でもいいんだけどね笑 

「仕事のできる男とヤっとけ」って。不倫でもなんでもいいから、仕事ができる男と「ハメとけ」と。そして、自分のどこを特化したらいいのか、寝て教えてもらえ。

コレを私は、「夜のスピードラーニング」と言っております。 

(仕事ができる男と寝て)「私という商品はどこを特化すればいいでしょうか」って聞き出せばいい。エエ男は、寝た女に親切にしてくれるし、それでちゃんと頑張ればもっと教えてくれたり、生涯アドバイスしてくれたりするから。

 

 

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あまり本題には関係ないのですが、個人的にハッとしたのはこのヒトコト。 

僕たち医者は劣勢遺伝子のしもべかもしれません

アンジェリーナさんに乳がんの危機はなくなっても、アンジェリーナさんの遺伝子を持つ子孫たちに、遺伝子は悠久の旅に出るんです。 

本来なくなってなければいけない、自然淘汰されなければいけないような人を生き残らせるのが医者の仕事だから、医者は劣勢遺伝子のしもべなんだって。

思わず医者の友人にLINEしました。

「医者」という輝かしいイメージの職業に従事しているひとでも、こんなことを思うんだな…

 

 

この本が気になったひとには、こちらの本もおススメです。 

librarian-kinu.hatenablog.com