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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

テディ・ゴー!

満を持して昨日の続き。

ほっこり森ガール × 体育会系熱血刑事シリーズの2作目をご紹介します。

 

今更ながら「まだ1作目を読んでなーい!」って方には多少のネタバレを含みますので、ネタバレ断固拒否派の方はブラウザバックをおススメします。 

テディ・ゴー! (PHP文芸文庫)

テディ・ゴー! (PHP文芸文庫)

 

あらすじはこんな感じ。 

下北沢の輸入雑貨店で再びアルバイトを始めた和子が持ち帰ったぬいぐるみのカエルから、突然野太い声が聞こえてきた。「よう。俺だよ!」。心中偽装事件を解決し、成仏したはずのオヤジ刑事・康雄が、「ポイント稼ぎのために戻ってきた」と言うのだ。翌日、盗作事件に巻き込まれた和子は、身の潔白を証明するため、“あみぐるみ刑事”と再びコンビを組んで、捜査を開始することに…。待望のシリーズ第二弾。

 

あらすじからして前作のネタバレ(あるある

 

関係性の温まった2人ならではのセリフが随所に光ります。

でもやっぱりキヌ的にツボだったのは、オヤジ刑事・康雄さんのヒトコト。

「気にすんな。人の噂なんてのは風みたいなもんだ。強く吹けば、みんな一斉にざわめいてなびく。風向きが変わっても、これまた同じ」

『大人かわいい』だと?要は若作りじゃねえか。聞こえの良い言葉で持ち上げて、服だの雑誌だのを売りつけようって連中に踊らされてどうする。それこそ、いい大人のするこっちゃねえ。

「いや。よそ者は後腐れがないぶん、簡単に口を割ったり寝返ったりする。汚れ仕事こそ身内にやらせるんだ。万が一トラブっても、肩書や環境に執着するからな。余計なことも言わないし、飼い殺しにできる」

対等に付き合うのと、野放しにするのは違うんだぞ。

 

無理なくするする読める作品なので、気になる方はぜひ♡

 

 

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