ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

99%の会社はいらない

本が好きなことはプライベートでも公言しているので、よく読み終わった本をもらいます。キヌです。

これもそんな本のひとつ。 

99%の会社はいらない (ベスト新書)

99%の会社はいらない (ベスト新書)

 

なかなかに刺激的なタイトルです。

キヌもゆるふわながらウィークディは会社勤めをしているので、自分では手に取らなかったかもなあ。

 

内容はこんな感じ。

もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……

日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?

その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。

「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

 

最初の方に出てくるこのヒトコトから、一気にひきこまれました。 

同じ時間だけ稼働しているのに、「忙しくて大変」と感じる人と、「そこまで忙しくない」と感じてしまう人。
この差はどこにあるのだろうか?答えは簡単。前者は「他人の時間」を生きる苦しい忙しさで、後者は「自分の時間」を生きる楽しい忙しさだからだ。

これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。

 

この本には、自分の人生の満足度を2倍にも3倍も高めることのできる「自分の時間」を生きるための極意が紹介されています。

興味のあること=ハマれるもの=遊び=仕事

仕事は娯楽であり、趣味であり、エンターテインメントであるべきだ。誰かが替わってくれるような仕事なんてあっという間に機械に代替される。何よりも、好きなことを仕事にしている人の方が、見ていても活き活きとしている。「自分には何もない」なんて嘆かなくて良い。人間なんて最初は何もない。ゼロの状態だ。

マイナーという場所は、失敗しても損の少ない安定したインフラなのだ。

飽きるのは決して悪いことではない。飽きてしまうと言うことはその物事にハマッた結果だ。カタチになる前に止めてしまうのはよくないが、カタチになっているのであれば、それは次の仕事につながっている。

好きなことや興味のあることにハマリまくって、後からその「点」をつなぎ合わせて「線」にしていけばいい。

 

本当に簡単な言葉で纏めちゃえば、本当に自分が興味のあることを資金や時間を投入することで自分の強みができ、結果的にはビジネスにも応用できる ってことなんだけど。

ちょっと宮本佳実先生の考え方にも近いかも。

 

まあつべこべ言わずに始めて

下手に頭を使って考えて動けなくなるよりも、とりあえずはじめて続けたほうが結果はついてくる。続けていることで能力が下がることなんて、世の中にはほとんど存在しないのだから。

行動するのは実は簡単である。バカになればいいのだ。僕はバカが悪いこととだと思わない。どんどんバカになって突拍子もない行動を起こす人が増えれば増えるほど、社会全体のイノベーションは活性化する。

 

できる範囲で続けるってことですね。

「毎日続けるのは無理だからやめよう」ではなく、「続けられる形はどういうものなんだろう」と考えるところにいくのが重要だ。好きなことを続けるためにも、それがさらに楽しめる場をどう作っていくのかは大切である。

「好きなことをやったほうがいい」というのは、好きなことだったら毎日の積み重ねを苦と思わないでこなせるからだ。好きでもないことを「毎日やれ」と言われたら、やはりつらい。好きなことであればこそ、どんなに忙しくても新しい事を次々にやっていくことができる。

 

キヌもがんばろっと。

 

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについてはこちら。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡

 

 

ぐさりときたのはこのヒトコト。

本当は周りと違う方が差別化になって得をすると思うのだが、日本ではそういうふうには教育されない。
そもそも日本人は「相手と意見が違う」と「相手が嫌い」がごっちゃになっている。どんなに仲が良い人同士であっても意見を100%同じなんて世の中には存在しない。意見が違うのが当たり前だし、異なった見解があるからこそ面白いと感じるものではないだろうか。

キヌも余裕のないときは、自分と意見の違う人=敵という方程式を構築しがちなので戒めに。

 

あとこのへんの日常の選択肢には深く共感しました。

電話は時間泥棒だ。

電話が相手の時間を大幅に奪うツールで、あなたの時間をも無駄にしている。だからぼくは電話が大嫌いだ。
目的のためのそのプロセスの中で、一番楽な、時間を使わない方法を選択する。

テキストの素晴らしいところは、時間に縛られない点と、コンテンツを効率よく吸収できる点だ。

誰にも平等なことをしていたら、何も進まないし新しいことも生まれてこない。
古い友人関係にとらわれないで欲しい。今の瞬間を楽しんでいる、ノリの良い、新鮮な人と一緒にいて欲しいと思う。その方が、狭い世界で得られるものよりも、もっと質のいい情報を得られることになる。

 

この本の考え方にも通ずるなーと思った本はこちら。

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com