読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

【日記】2016年マイベスト映画、『君の名は。』を1日に2回観てきた

見てきました、見てきましたよ…『君の名は。』!!!

 

知人のひねくれ京大男子が絶賛しているのを見て、

行く気を完全に失くしてた んですが。

 

ほんと、頭の声を無視して行ってよかった。良すぎて1日に2回観ました。

f:id:librarian_kinu:20161016061424j:image

1回目はメガネで視野が狭くて悔しかったので2回目はコンタクトを装備して。

 

この作品はぜひとも劇場で見て欲しいので、おせっかいレポします。

www.kiminona.com

 

あらすじはこんな感じ。 

千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。

入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。 「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」 辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた……。

出会うことのない二人の出逢い。運命の歯車が、いま動き出す。

 

この世の全ては編まれた紐のようなもの。寄り集まって形を作り、捩れたり絡まったり繋がったり…ときには繋がったりする。

だから、どんなことも、いまの自分の行動次第で変えられる。

それはときに、「運命」さえも。

 

監督が訴えたかったことと同じかどうかはわかりませんが、キヌが感じたこととしてはこんな感じです。

 

言葉選びもとても素敵だったので、これはDVD購入候補。これからの人生で迷ったときに、何回でも観たいもん。

キヌが暗闇の中手帳に走り書きした言葉を、下記に列挙しますね。

ネタバレになっちゃうかもなので、ちょっと下に下げておきます。

 

 

 

 

 

ただ何かが消えてしまったという感覚が、目覚めてからも長く残る。

世界の輪郭がぼやけて、人ならざるものに出会う。

嫁は来ないし、日照時間は短いし。

糸をつなぐ、人をつなぐ。

此岸に戻るには、あんたらのいっとう大切なものをお供えせにゃならんよ。

組紐は、時間そのものだって。捻れて絡まって繋がって、ときには戻って。それが結び。それが時間。

お前が世界のどこにいても、俺が必ず会いに行くって。

 

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについてはこちら。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡