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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

マタニティ・グレイ

知り合ってすぐに「子ども、好き?」と聞いてくる男性には並々ならぬ殺意を覚えます、キヌです♡(真顔で

この男女共に働くのが常識となっている21世紀に、「産むのも育てるのも女性側の仕事」だと思っている男はホント、軒先から吊るしてやりたい。

 

という訳で、旅先のコンビニで気になって購入したこちらの本をご紹介します。

マタニティ・グレイ (角川文庫)

マタニティ・グレイ (角川文庫)

 

あらすじはこんな感じ。

おおらかな夫、お気に入りのマンション、やりがいのある仕事。しかし編集者の千花子は、予定外の妊娠を機に、正面から人生の見直しを迫られる。戸惑いながらも出産を決意した千花子だったが……

 

この本のヒロインである千花子もまた、母性本能欠落系女子(今勝手に命名)です。

「子どもって、嫌だなあ。なあにあのわがまま。こういうお店は、自分で稼いでる大人が来る場所なのに。ほんとにうるさい」 

性的にも満足しているパートナー、お気に入りのオシャレなマンション、やりがいのある仕事…

今をめいっぱい楽しんでいた千花子が予想外の妊娠をしたことから、ストーリーが一気に動きます。

 

キヌは母性があまりないので、次世代願望はそこまで強くないのですが。

選択するしないに関わらず、女性のキャリアに「妊娠」「出産」という項目が密接に関わってくることは事実。

どうせ避けられないのならそれをうまく活用していきたいな、と今のキヌは思っています。

 

動物と人間の両方を生きることができる。それが、人という生き物の楽しさなのかもしれない。

 

 

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全体のストーリーとは関係ないのですが、キヌには刺さったヒトコトをここに記録しておきます。

収入をすべて男のひとに頼るというのは、半分も自分の意見をいえなくなることよ。

「女性の部下が話しがあるというときは、だいたいかなり重症のトラブルを抱えていることが多い。だったら、まず最初においしいものでも食べて、気分を明るくしてから話し合ったほうが結果はいい。ほら、女性は雰囲気に弱いでしょう」

偉くなりたい男といい仕事をしたい女。

 

石田衣良先生の本は、下記も紹介しています。

librarian-kinu.hatenablog.com

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