ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

自信のない部屋にようこそ

もうすぐ年の瀬、ということで積ん読本の整理をしています。キヌです。

なんてったっていつか読もうと思って買った本を、自分のクローゼット(もちろん衣装用)の下半分にうず高く積んでしまったもので、

風通しが最悪 でして。

 

何より見た目が綺麗じゃないので、11月中にいったん整理(本棚への移動含む)してしまおうと思っています。

 

今日はこちらの本をご紹介します。

自信のない部屋へようこそ

自信のない部屋へようこそ

 

大好きな雨宮まみ先生本。内容はこんな感じです。

今より「半歩」、すてきな暮らしへ。1K以上の部屋に住んだことがないひとり暮らし暦20年のライター・雨宮まみが贈る等身大の暮らしエッセイ。

 

この本のもとになったコラム(『モチイエ女子web』の「理想の部屋まで何マイル?」)も全て読んでいたのですが、やっぱり紙媒体でも読みたいなと思って購入したのでした。

結局は、今読んでよかったんだけどね。

欲しいか好きかで買ったものではなくて、まず予算があって、それで買えるものを買っただけ。そんなもので家の中が埋め尽くされていた。

大量のごみ袋を出し、粗大ごみの引き取りの予約をし、部屋からどんどんものが減っていくのを見ながら、私はぞっとした。どれほどの年月、妥協の塊と暮らしてきたのか、と思った。

そのうち使えるときが来るかも、ととっておく場所の余裕や、それを持っていることを忘れずに、使えそうなときにすかさず取り出せるココロの余裕があればいいけれど、だいたい、ない。

ものを大切に扱う自信、飽きずに使う自信がない私は、アンティークを買うことで、「ほかのだれかが割いてくれた手間」を買っているのかもしれないと思うことがある。

 

すごい。

ぜんぶ身に覚えがある。

 

片付け、特に捨てるという行為には

「なんでこんなものを買ってしまったんだろう…」「結局大事にできなかった…」という罪悪感がついてまわりますよね。

 

でも「買って手に入れる」という行為をしなければ、その経験はできなかった。その経験は、けして無駄ではないと思うのです。

自分がそのものを買ったときより成長したのかもしれないし♪

 

だからいまは「捨てる」というより「卒業する」という気持ちのほうが強いです。

 

 

理想のお部屋を目指して。

現在のお部屋と、向き合おうと思っています。

ちょっとずつ好きな物で厳選された部屋、収納に悩まず、何もかも見せっぱなしでも気にならないくらい、いいものに囲まれた部屋になるといいな、と夢見ている。

 

この本のもとになったコラムも、とっても素敵なのでぜひ♡

www.mochiiejoshi.com

 

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コラムではイラストでしたが(また可愛いんだこれが)、本では実際のお部屋の写真もたくさん載っていました。

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この植木鉢の水受けは、アンティークの引き出しなんだそう!

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雨宮先生も、本にお部屋の写真が掲載されると決まってから整理したそうで。

撮って絵になる、生活感があまり出ないところを一箇所だけつくろうと思った。

このヒトコトを胸に、キヌも頑張ろうと思いました。

 

余談ですが、ずっと気になっていた象嵌のチェストが見られて満足です笑

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あと、これは片付け後に検討するもの。

flyingapartment.com

www.flag-s.com

www.taipeinavi.com

フランツコレクションは台湾行ったときに超たくさん見た記憶。一番最初に認識したのは確か、安野モヨコ先生の『美人画報』だったけど。