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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

気になった作家さんの本は、既刊も買うというのがマイルールでした(今は本の容量&床の耐荷重的に自粛中)。キヌです。

という訳で、今回はこの本をご紹介します。 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

この本を人からもらって読んだときに、

librarian-kinu.hatenablog.com

なんだか今の自分にしっくりきた気がして買って読んだのでした。

 

内容はこんな感じ。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?

ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

 

以前、仕事でセミナーに参加したときに

「日本人はキャリアパスに多様性がないため、その普通の道から外れてしまう可能性のある失敗を極度に恐れる。」

というような説明を受けた気がする(半分寝ていたのでうろおぼえ)のですが、周りを見渡しても確かにそうだなと。

 

普通なんて、最大公約数にすぎないんだけどね。

 

この本は「目の前の失敗を恐れるあまりに新しい一歩を踏み出せない」という人におススメです。ささりそうなヒトコトをずらずらっとご紹介しますね。

あなたはいま、「ゼロ」なのである。そしてゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。

人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。

失敗して失うものなんて、たかが知れている。なによりも危険なのは、失うことを恐れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。

「できっこない」という心のフタを外してしまえば、「やりたいこと」なんて湯水のようにあふれ出てくるのだ。

突き抜けられる人と、そうでもない人の違いは、次の一点に尽きる。

物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。それだけだ。突き抜けられるかは能力の差ではなく、意識の差なのである。

もしあなたが、「やりたいことが見つからない」と悩んでいるのなら、まずは「できっこない」という心のフタを外していこう。何事も「できる!」という前提に立って、そこから「できる理由」を考えていくのだ。

 

どうでしょう?

失敗なんて、たいしたことないんです。

「自分が本当にやりたいこと」のリスクとして挙げられる失敗なんて特に。

 

それでもどうしても怖かったら小さなことからやってみる。そこからじわじわ範囲を広げていく。

その先に見える景色は、今よりも何倍も美しいはず。

キヌもそう思って、日々小さく(?)挑戦しています。

なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

 

 

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上のヒトコト以外でささったのはこちら。

能動的に取り組むプロセス自体が「仕事をつくる」ことなのだ。

すべては仕事に対する取り組み方の問題であり、やりがいをつくるのも自分なら、やりがいを見失うのも自分だ、どんな仕事も楽しくできるのである。

「いま」をおろそかにしてはダメだなと。これ、かなり自戒を込めてます。

 

堀江先生の本は、他にもいくつかご紹介しています。 

librarian-kinu.hatenablog.com

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