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ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

3センチヒールの靴

この間、ある人から「人生で読んだ本は324冊」と言われてびっくりしました。

数がどうこうじゃなく、今までの人生の中で自分が読んだ本を数えている(読むたびにノートに読書記録をつけているそうですすごい)ことに。

 

「だから、たまにそれをぱらぱらめくって、この本面白かったな」とか思う時間を作ってる」って言ってました。うらやましい。

 

キヌも昔から何回か読書ノートを作っているのですが、まあうまく続きませんね。

まあ、キヌにとってはこのブログがそのノートにあたるのかもしれないんだけど笑

 

というわけで、本日は昔書いていた読書ノートの底に眠っていた本を。

3センチヒールの靴 (集英社文庫)

3センチヒールの靴 (集英社文庫)

 

おおやまゆりこさんのイラストに惹かれて購入した本です。

dreamingacloudydream.blogspot.jp

あらすじはこんな感じ。

恋で切り離せない心と体の記憶を描く短編集恋愛において切り離せない、心の記憶と体の記憶が交差する瞬間。何年たっても鮮明に蘇る場面や、心にまとわりつく苦い言葉などをモチーフに、さまざまな女性たちの少しビターな恋を丹念に綴る17編。

ひとり分の夕食を作ってドラマを見ながら食べ、12時前に寝る、規則正しいが華やぎのない29歳の毎日。ふと人恋しくなり、合コンで出会った男に電話してしまう「3センチヒールの靴」。彼が持ってきたワインと同じ瓶を親友の部屋で見つける「赤と白のワインの空き瓶」。気がねなく誘えて恋の悩みも話せる男友達との関係を描く「冬休みを前に」など、大人になっても恋上手になれない女たちを描く17篇。

なんだろう、この切ないシチュエーションは笑

 

たいていのことは大人になるにつれて、自然と上手く(誤魔化せる)なるものなのに。

恋愛だけは、ほっとくとどんどん下手になる気がしています。

 

ノートにはこのヒトコトが抜き書きしてありました。

会えないにしろ、眠る前には声が聞ける。

そんな程度の願いが贅沢だというのなら、やはりよほど自分には、男を惹きつけておく魅力がないのである。

 

上手くいかなくて卑屈になるときもあるけれど。

ちょっと無理してでも少し高めのヒールを履いて、顔をあげていたほうがきっときれいだから。

今年もあと少し、頑張ろうと思います笑

 

 

【お仕事ブログはじめました】

キヌのお仕事、パーソナルブックコーディネーターについてはこちら。

>>1ヶ月で本を150冊読む方法。はこちらから(アメブロにとびます)

 

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そだそだ、彼にオススメされた本(完全に備忘録…笑 

モンスター (幻冬舎文庫)

モンスター (幻冬舎文庫)