ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ひとりぼっちを笑うな

最近、妹が一人暮らしをしています。

1年にも満たず帰ってくる(予定な)のですが、1回も一人暮らしをしたことがないとやっぱりさみしいのか、ちょくちょくLINEしてきてくれます。まあこっちもそれでだいぶ、さみしさがまぎれるから結果オーライなんだけども。

 

というわけで、本日はこちらの本をご紹介します。 

書影にある、帯がなんとも攻撃的ですね笑 

 

内容はこんな感じ。

小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論。

 

なんてったって最初のほうからすごいですよ。

僕は昔からひとりぼっちでいることが多かったし、友だちみたいな人もまったくいませんが、それがどうしたというのでしょう?ひとりぼっちでなにが悪いというのだろう?というか、むしろ「ひとりでいること」のよさについて、みんなにもっと知ってもらいたい。友だちなんていなくていい。ひとりぼっちだっていいんじゃないかな。

 

アメリカ的SNSリア充アピール☆が至上のものとされる社会に喧嘩を売ってる としか思えないですよね?!(褒めてます

 

まあでも冷静に考えるとほんと、「友だち?いないけど、それがどうした?」ってことなんですよ。そもそも瞬間風速的にそんな状態なのかもしれないし。いなきゃいけないわけじゃない。

むしろそんな強迫観念でつくった友だちなんて、質が悪いしね。

 

キヌが好きなヒトコトをご紹介していきますね。

もし、誘いを断れないような存在を「友だち」と呼ぶのなら、僕は「友だち」なんていらないという考えです。

「安心感」を求めるために「友だち」作りなんてやってもしょうがないですよ。「友だち」なんて、結局いつかはささいなことで離れるもの。友だちを作る努力をするくらいなら、「家族」を作る努力をしたほうがいい。

「みんなと違って当たり前」と書きましたけど、本当にそう思うんですよね。自分とは違うというのが大前提。だからこそ、じっと観察して、自分と同じようなところがあったら嬉しくなるんです。

 

他にもいーっぱい好きなヒトコトがあるのですが、纏まらないので欄外で。

妹よ、友だちなんてできなくていいから、早く帰ってこーい! (ちなみに妹の一人暮らし期間はあと半年です

 

テレビではいつもおかしなオヤジかもしれないけれど……そんな蛭子能収の生き方は、胸を張って楽しい生き方だと言い切れるものです。
少なくとも自分自身がそう思えるなら、それで充分だと僕は思っています。

 

 

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お約束通り、気になった部分をこちらに。他の本も買って読んでみようかなあ…何冊かあるみたいだから。 

別にたくさんの人じゃなくていいから、「誰かが好きになってくれたらいいかなあ」っていう小さな願いなんです。評価はされたいけれど、それは一部でいいということ。

その会社名を見ただけで、その人のことを知った気になる。これはよくないことだと思う。その人を、自分自身の目でしっかりと見定めることを怠っておるようにしか僕には見えない。自分が立派だなと思った人が、たまたま三菱重工に勤めていた。それなら問題はない。でも、その逆はやっぱりおかしい。

人間の魅力というのは、その人が所属している集団から生まれるのではなく、あくまでもその人自身の技量や性格から生まれるもの。その本質だけは、見誤ってはいけないと思います。

僕の場合、自分の悩みは、すべて自分で解決することにしているんです。というのも、誰かに悩みを相談して、「なるほど」と思ったことが、ほとんどないから。だって、その悩みについて誰よりも詳しいのは自分ですよね。だったら、とことんまで自分で考えぬ意たほうが、きっといい結果が出るような気がするんだけどなあ。だから、自分の悩みを他人に話すということを、僕はまったくしません。

あなたのことが本当に嫌いだったら、その人はきっとなにもしてこないですよ。わざわざなにかを言ってくるということは、やっぱりあなたに興味があって気になって、どこともなく好きなんです。 

「ネットの世界なんて、まさにそんな感じだよ。普段はおとなしい人に限って、ネットの世界では自分のことを評価してもらいたがっているんだから」

戦争ほど個人の自由を奪うものなんて、他にはないんですよね。誰かの自由を強制的に奪うようなものは、いかなる理由があっても反対です。

自殺ほどまわりの人に迷惑がかかる行為は他に存在しないと思うんですよ。自殺した本人は、そこで終わりだけど、遺された人たちはきっといつまでもあなたを考え続けるはずですからね。「近くにいながら、どうして自分が助けてやれなかったんだろう」って。はっきり言いますけど、それほど迷惑なことはないですよ。

世の中、自殺するよりもラクにできることなんて、いくらでもありますよ。死ぬ前に、まずは、そっちをやってみてもいいんじゃないかなあ。 

 

蛭子先生の名前を過去記事検索したら(はてなのこの機能、ほんとに便利で大好き!)2記事も書いてました。せっかくなので貼っておきます。 

librarian-kinu.hatenablog.com

librarian-kinu.hatenablog.com