読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

フランス人ママ記者、東京で子育てする

職場がなぜか空前のベビーブームなので、「ママ」という存在に興味があります。

特に、住み慣れた環境を離れて、異国で子育てという大プロジェクトに奮闘する外国人ママに。

なぜなら同じ時期に研修を受けた後輩ちゃん(25)がまさに外国人ママだから。しかも新卒1年目で妊娠出産ですよ。私がこうしてブログ書いてる間に…ほんとに同じ時間軸を過ごしているのかさえ疑問だわ。Wちゃんほんとマジで尊敬する… 

 

という訳で、この本を買って読みました。

フランス人ママ記者、東京で子育てする

フランス人ママ記者、東京で子育てする

 

タイトル的にもこれ以上のものはないってくらいのテーマに一致してますね。

書影で気づく方もいらっしゃるかもしれませんが、フランスを舞台にしたエッセイマンガで有名な、じゃんぽ〜る西先生のリアル奥様です。マンガにも登場しています。

モンプチ 嫁はフランス人 (フィールコミックス)

モンプチ 嫁はフランス人 (フィールコミックス)

 

 

いかん話がそれた。あらすじはこんな感じです。

日本人漫画家じゃんぽ~る西と結婚したAFP勤務のフランス人女性記者が東京で出産と子育て。笑えて考える比較文化エッセイ。

キッチンに汚れた皿があっても、夫や子どもとキスする時間を惜しまないフランス人の幸せな子育て観とは―― 

基本的に衛生観念のないキヌは、キッチンに汚れた皿があるくらい別によくね?って思っちゃうんですけどね。そんなもん気になる方が洗えばいいじゃない。

 

異国の地で妊娠・出産ついでに子育てまでを経験している西村・プペ・カリン先生ならではの体験が、ときにユーモラスな筆致で書かれています。

「体重が増えるとほめられる」という、ウソのような毎日も楽しかった

「段取り上手」で世界に名高い日本人

人に何かを伝える上で、ユーモアは大事ですよね。じゃないと愚痴っぽくなっちゃって景気が悪いし。

 

フランスとの違いに戸惑ったことも書かれているのですが、キヌは日本人なので「そんなところに違いがあるのか」と驚きました。

(キャラクター付き母子手帳は)フランスでは考えられないことだ。大人がキャラクターグッズを持っていることは子どもっぽくて恥ずかしいと考えるのが一般的だからだ。キャラクターグッズはあくまで子ども向けの商品なのだ。

(赤ちゃんがおなかをこわしたとき)フランスではお米、ニンジン、バナナが効くというのがほとんど常識で、とくにバナナは、いわば「おばあちゃんの知恵」。

 

これらのヒトコトを読んで引かれた人なら、妊娠出産子育てしていなくても、もちろん男性でも!おススメします。

 

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡

 

 

 

キヌはまだ妊娠出産どころか結婚もしていないので、フランスでは結婚後も結婚前のパートナー感覚が続くと知って少し安心したり。

わたしはこれまでに人をここまで愛したことがないというほど彼のことを愛しているし、日に日にその気持ちは強くなるばかりだ。本人にも直接、そう伝えている。 

夜、子どもが見聞きしていないところで、両親は定期的に肉体的な快楽を得続けるべきだ。

 

いま記事を読み返していて、「フランス人は大人のキャラクターグッズ保有に抵抗がある」という話、どこかで読んだことがあると思ったらこれでした。

本当に役に立つなこの過去記事検索機能!

librarian-kinu.hatenablog.com

 
あと紹介されていたカフェに行きたいです。貼っとこ。