ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド

自身のLINEアカウントの画像はそのとき読んでいた本の画像です。キヌです。

中身が重要なのはもちろんだけど、装丁が綺麗だとテンションあがるんですよね。ムダに面(表紙)を見せておいておきたくなる笑 

 

今日はそんな本をご紹介します。

しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド

しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド

 

可愛くないですか?

なんかこう…カントリーな本棚の、ペパーミントグリーンのペンキで塗った写真立ての隣に置きたくなる本ですよね!(いちいち指定が細かい

内容はこんな感じ。

暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が見つけた、必ず花が咲くしあわせの種をお裾わけします。本書は、著者渾身の「幸福論」。心にうつくしい花を咲かせる素敵なアイデアです。
しあわせというのは、お金を出して買うものでもないし、どこかにあるものをとってくるものでもありません。自分で選んだ種を、自分で種を蒔いて、水をあげて、栄養もあげて、大切に育てていく。それではじめて花が咲く。しあわせとはそういうもの。毎日毎日、「今日のベリーグッド(素敵なこと)」を育てていく感覚だと著者はいいます。社会に出て約30年。その間に著者・松浦弥太郎が見つけた、必ず花が咲くしあわせの種がここには書かれています。この本を、あなたの心に植えてください。きっとしあわせの花が咲くでしょう。

 

僕は思うのです。しあわせは、たったひとつの大きなことではなくて、ささやかで小さなことの集まりではないかと。

からはじまる、とても素敵な本です。

しかしながら書いてある通り、「しあわせの種」ですからね。自分で植えて水をやって虫を取って…要するに世話をしなくちゃいけないんです。

 

トイレそうじをする、洗い物をする、ごはんをつくる。偉くなればなるほど人が面倒がったり嫌がったりするような仕事を大切にする。

自分が多くの時間を過ごす場を、きちんと整え、清潔にする。

「食わず嫌い」があれば、何かを大好きになるチャンスです。

こだわると、不要なエネルギーを使うのですから。

 

普段からこつこつと、いつか花咲く日を夢見て。

 

ものを書く身として気をつけようと思うことも多く、目がどんどんと文字を吸い込んで行きました。一部をここに転記しておきます。

自分が必要とされているかどうかを悩むより、人が何を大切にしていて、何を必要としているかをよく考え、今それを差し出す努力をしたほうが、自分もまわりもしあわせです。 

即答する力をつけるには、まわりをよく観察すること。何が起きているかをつねに観察して、さまざまなことへの反射神経と洞察力を鍛えることです。

「早い返事は福を呼ぶ、遅い返事は福を逃す」―中国の諺です。 

過去の知恵だけに頼ると、状況の変化に気づくことができなくなります。

いろいろなものを捨てるのは、むずかしいことです。なぜなら、知識や経験には、たいていプライドが張り付いているから。

「はじめての気持ちでものごとを行う」とは、積み重ねてきた自分の時間を否定するわけではありません。ただ、知識や経験と一緒にたまってしまった「私はこういう人間だから」という思い込みを、ときどき捨てて、すっきりしようということです。

体を使って経験するために、出かけましょう。情報というのは知識ではありません。集めるものでもなく、人から聞くものでもない。「情報=経験」です。自分が経験したことしか、情報といってはいけないと、僕は思っています。 

「おいしい、素敵、きれい、この人はこんな人」すべてが自分が経験した上で思ったり言ったりできることで、人の経験を借りてきても自分の情報にはなりません。なにより、自分で発見するという楽しみを手放してしまうのは、もったいないと思います。

自分の体を使って、実際に見て、感じて、生の本物に触れる。

信念は、大切なもの。固定観念は、いらないもの。

 

取捨選択、アップデート。絶え間なく細胞が入れ替わっている体のように、常に新しく自分らしい考えを持った自分でいたい。 

そのために、今日もナマミで経験しなくちゃね♡

 

素敵な人とは、変わっていける人。素敵でない人とは、停まっている人です。

 

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡

 

この本に紹介されていたこの本も読みたいのです。

紹介されていた一文(お互いの仕事に口出しをしないこと。相手の時間を奪わないこと)っていうのがなんだかとても響いたので。 

高峰秀子 夫婦の流儀 (とんぼの本)

高峰秀子 夫婦の流儀 (とんぼの本)

 

あとこれ、こちらは家具なので実際にお尻を置いてみたいです。

【ラウンジアーム】ジョージナカシマの椅子|商品紹介|桜製作所

 

松岡弥太郎先生の本は、こちらも紹介しています。

librarian-kinu.hatenablog.com

 

 

暮しの手帖』といえばこの本もベリーグッドでした。 

手順少なそうだし美味しそうだった。実家で作ってもらおうと思っていたのに、妹のところに旅だっていってしまいました笑 

今週会いにいくので、妹に作ってもらおうかな…