ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

白河夜船

昨日のブログを書いてから、まだブログに書いていなかった吉本ばなな先生の本を読み返しました。

本日はこちらの本を紹介します。 

白河夜船 (新潮文庫)

白河夜船 (新潮文庫)

 

ちなみに「白河夜船」って「何も気づかないほどぐっすり眠る」って意味なんですね。知らなかった。

 

あらすじはこんな感じです。

いつから私はひとりでいる時、こんなに眠るようになったのだろう──。植物状態の妻を持つ恋人との恋愛を続ける中で、最愛の親友しおりが死んだ。眠りはどんどん深く長くなり、うめられない淋しさが身にせまる。
ぬけられない息苦しさを「夜」に投影し、生きて愛することのせつなさを、その歓びを描いた表題作「白河夜船」の他「夜と夜の旅人」「ある体験」の“眠り三部作"。定本決定版。

 

眠りに関する表現が数多く書かれているところが、とても好きでした。

こういうきっかけで入る昼寝はとても気持ちが良い。金色の夢が見られそうな気がする。

まるで祈りのような気分だった。
ーこの世にあるすべての眠りが、等しく安らかでありますように。

人生は一度しかない。もうたくさん寝たので私は休息以外では眠らなくていい。でもたまにああやって休むことは人生には本当に必要だと思う。自分の人生を配分するのは自分だけだ。

 

そして眠いので今日は寝ます笑 

 

 

 

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眠りには関係ないのですが、なんかこの表現好きです。

だから不安なのよ。寺子を自分のものだと思うと自分の立場がものすごく不利でしょう?だから、今のところは、あなたはとりあえず無なの、保留なの、ポーズのボタン押してるの、買いおきなの、人生のおまけなの。