ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

彼女について

本日はこの本を。

彼女について (文春文庫)

彼女について (文春文庫)

 

最近はまっているばなな先生です。わかっています。でもこういう無茶をしたい夜もあるの。

あらすじはこんな感じ。

由美子は久しぶりに会ったいとこの昇一と旅に出る。魔女だった母からかけられた呪いを解くために。両親の過去にまつわる忌まわしい記憶と、自分の存在を揺るがす真実と向き合うために。著者が自らの死生観を注ぎ込み、たとえ救いがなくてもきれいな感情を失わずに生きる一人の女の子を描く。暗い世界に小さな光をともす物語。

 

この本は随分前に読んだので、正直ラスト(衝撃的)以外は綺麗に忘れてしまいました。 

 

やりすごしてばかりの人生を送っていると、だんだん自分がなにをしたくてここにいるのかわからなくなってくる。

私、だれかに気にかけてもらっているなんてそれだけでもう胸がいっぱいなんです。私はそれでいいんです。幸せなんです。もうなにもいらないの。

体の動かし方やお話の順番や目線やそういうものをよく見ていれば、驚くほどにいろいろなことがわかります。ただし、自分の考えを入れないで見るのが大事なのよね。人はほとんどのものを自分の考えだけで見ているから。

 

読書ノートに残されたヒトコト見てたら、また読みたくなってきたけど。

今読んだら、どんな言葉がささるのかしら。

 

 

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Amazonをふらふらしていたら出てきたこの本、めっちゃ気になる。 

花のベッドでひるねして (幻冬舎文庫)

花のベッドでひるねして (幻冬舎文庫)