ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

減速して自由に生きる ──ダウンシフターズ

アナログで読書記録をつけているのですが、たまに読み返すと面白いですね。

 

「こんな内容だったっけ?」とか「この本、まだ紹介してなかったな」とか笑 

というわけで本日はこの本を。内容はこんな感じ。

システムから降りて好きなことをしても大丈夫!そこには楽しい人生が開けている。
経済成長を追い求める企業でストレスを抱え自分の時間もなく働く人生よりも、小さく自営し、人と交流し、やりたいことをしたい。
そう考えた著者の、開業までの道のりと、開業の様々な具体的なコツと考え方、生き方を伝える。
文庫化にあたり15の方法を1章分追記。

 

この本の「大企業でストレスを抱えて生きるより、小さく自営をしてやりたいことをしたいんだ」というメッセージ。個人的にとても惹かれるものがありました。

 

その働き方を実現するための方法として、自分の消費を見直したり

こんなにモノを持っていても、購入する前と後の興奮時以外には、満足を得られたことがありませんでした。それどころか、ますますモノが欲しくなります。

楽しいことや、感動することには、お金がいる。そんなふうに無意識に認識していました。

こんなに感動するものが、毎晩目の前にあるのに、それに気付かないまま、「感動」や「楽しさ」を求めて、ぐったり疲れ果てるまで時間を惜しんで金を稼ぐことに夢中でした。ちょっと手を休めて、空を見上げれば、感動に値するお月様は、いつでもそこにいてくれるのに。 

 

行動を見直したり 

目標や答えなんて見つからなくてもいいから、まずは一歩目を踏み出すことの大切さ。行動を起こしさえすれば、何かを掴める、何かが開ける、何か手応えが生まれる。

問題が山積した場合には、放っておきます。遊びや昼寝やしたいことを優先します。「やりた〜い」と思うときまで寝かせておくのです。

大きなものを自分一人で変える必要はありません。気付いた人が少しずつ変えればいい。変える側の一人でいい。 

 

ということが、著者の経験を交えて書かれています。

 

今までのやり方に息苦しさを感じときは、立ち止まって考えるチャンスなのかも。

自由が絡めとられないように、私は日々気をつけています。

 

 

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あんまり本筋とは関係ないのですが、気になるヒトコトはこちらに纏めておきます。

人は素足になると我が家でくつろぐような気分になるのでしょうか、お客様はなかなか帰りません。

呑み屋業界では、「触れてはならない三つの話題」があると言われます。「野球」の話、「政治」の話、「宗教」の話。酒の席でこの三つの話題を出すと、口論や喧嘩になる可能性が高いからです。

他者を受け入れる気持ちを大切にしてさえいれば、好き嫌いを表現することをはばかる理由もありません。

自分の個性を全部入れているから、世界で一つの店になっている。