ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

50歳から人生を大逆転

昨日はキヌの29歳の誕生日でした。

ほんとにハッピーバースディトゥミー。子どものころには想定していなかった年齢になりつつあります。

 

ということで、本日はタイトルに年齢のはいった本を。

50歳から人生を大逆転

50歳から人生を大逆転

 

随分先だな…って大丈夫です。キヌもそう思ってます。たぶんキヌの父母世代(よりちょっと下)がターゲットなんでしょうけど。まあ早期学習ってことで。

内容はこんな感じ。

みなさんは今日まで生きてきて、50歳を過ぎるまで、いろんなことをガマンして、 自分のことは後回しにして、一生懸命やってきたのではないでしょうか?
実は50歳からもっと幸せで、もっと自分らしく、ラクに生きていくコツがあるんです!
心理カウンセラーとして、体験者として、そしてたくさんの人が変化していくさまを見て確信を持った「自分らしく幸福に生きる」ためのヒントを惜しみなく詰め込んだ本です!

 

すっごい簡単にまとめると、

クソジジイ&ババア上等だわ、むしろ残りの人生はそんくらいひとに迷惑をかけて生きてやろうぜ☆

って言う。

意訳ですもちろん。そして口が悪いのは仕様です。 

 

って言ってもね。

そこはね…電車の中でほとんどのひとが一切喋らない(海外行くとみんな好き勝手しゃべって&飲み食いしてて、割とびっくりします)ような奥ゆかしいジャパニーズにですよ。

 

急に迷惑をかけて生きろなんて言ってもね、
「いやいやいや、なに言ってるの!ひとさまに迷惑をかけるなんて!」って卒倒しかねない じゃないですか。

 

いっちょ、一番目のハードル壊しときますかね。

「迷惑をかけてはいけない」というルールは、じつは子どもの頃に、母親や父親、学校の先生といった大人たちに、しつけとして刷り込まれたもの。

僕たち人間はそもそも、生まれた時点から人に迷惑をかけています。

そのうえ、自分らしくやりたいことをやって生きると、100パーセント人に迷惑をかける仕組みになっている。

迷惑をかけないようにがんばるということは、自分らしく生きるのを放棄するということです。

 

そうなんです。 

人間って、生きているだけで迷惑なんですよ。

 

でもそれは人間共通の前提なんです。お互い様なんです。 

そう考えると、「今まで我慢してきたのってなんだったの?」って笑っちゃうよね。だってバカバカしくないですか? 

自分を大切にするということは、やりたいことをやって、やりたくないことはやめること。
できるだけ早く。時を置かずに。 

 自分の好きなこと「だけ」、テンションの上がること「だけ」、やることにしたのです。 

 「テンションが上がる」というのは、つまり「自分は楽しく生きている」「自分らしく生きている」ということです。 

目標を決めずに自分のテンションの上がるもの、自分がやりたいもの、ふと思いついたもの「だけ」を、その時々にやることにしたのです。
テンションの上がらないもの、じつはやりたくないもの、頭で考えたものをやめる。

好きなことだけをして、イヤなことをやめる勇気を持つと、思ってもみなかった新しい気づきにあふれます。
そう「それでも、大丈夫なんだ」ということ。
むしろ「うまくいくんだ」という衝撃の気づきです。

 

そんなこと言われたってもう、やりたいことがわからない……ってひとも大丈夫。見つけ方、ちゃんと書いてありますから。

自分がやりたいことを素直にやりたいと思えないのは、じつは子どもの頃に、お母さんに言われた言葉のかけらが、頭の中にびっしり詰まっているから、という場合が多いのです。 

「でも」の前に自分の「やりたいこと」があるんです。

 

キヌもそうなんですけど、自分のやりたいことってほんとに大したことじゃなかったりするんですよね。

 

だってキヌは普通のOLですもん。

毎日毎日毎日、自腹で(月10万円くらい)本買って、読んで、こうしてブログに読んでよかったなってヒトコトを書きだして…

正直言って一銭にもなってないですよいまんとこ。
でも理性で押さえられないくらいには楽しいの♡

「本当に好きなこと」は、もしそれがなくても、それをやっていなくても、人は死にはしないものです。

「本当に」好きなことを排除しておいて、「認知されていること」「よいこと」「役に立つこと」「仕事になりそうなこと」の中から「好きなこと」を探そうとしても、そんなに都合良く見つかるものではありません。「好きなことがわからない」になるのは、当たり前だと思います。

 

この本を読んで、キヌが実践しているのは2つ。

① ふと行動のキャッチ

自分の本音というものは「したい」という言葉に凝縮されます。

「したくない」という気持ちが湧いてきたときには、「じゃあ、そのかわりに何がしたいのか」を探してみてください。 

「ふとやりたい」と思ったら、すぐに行動に移すことではないかと思います。つまり「ふと行動」を最優先して生きていくということです。

「でも、買う!」「でも、やる!」と、ふと行動に突き進んでみるといいと思います。それを身につけると、ずっと気分、テンションが高いのです。気持ちいいんです。お金には変えられないんです。

自分にお金を使わないということは、どんどん自分の価値を下げていることになるからです。セルフイメージをどんどん低くしているんです。「もったいない」という言葉をうまく利用して、自分の価値のなさ「自分は、こんなもの」ということをアピールしているのです。

 

② イラッと行動にトライ

(あなたがイラッとする)あのひとは、あなたと違う世界を知っている人なのです。
だから神様です。

相手の行動で自分がカチンときたこと、イラッとしたことを、自分がやる。
するべきではない、絶対やってはいけないと思い込んでいることをやってみる。

 

③ 友だちコロシアム 

「なんだか波長が合わないな」と感じたら、次からは誘わない。誘われてもいかない。そういうことを堂々とやることにしたのです。

僕は「会いたい人」とだけ会うようにして、「会ってもいいかな」というレベルの人には、極力会わないようにしました。

友だちはもう、本当に気持ちのいい関係を保てる人だけでいい。その友だちとも、会いたいときに会って、会いたくないときには会わない。

 

 

はーなんかやたら長くなってしまった笑

ビビッときた本の紹介はほんと、毎回熱くなっちゃうんだよねー

 

最後はせっかくだし、この本に出てくる魔法の言葉をまとめとこっかな。

・人に迷惑をかけてもいい
・これでも幸せ
・どうせ+愛されてるし(ポジティブな言葉)
・仕方ないっすよねー。
 だってほしいんだもん!!だって好きなんだもん!!

ぜひ声に出して言ってみてくださいね。

はてななあなたは……実際に本読んでみてください笑

 

 

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このへんは恋愛でもそうだよね。

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