ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、29歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

【映画】ザ・サークル

観てきましたー『ザ・サークル』。
最近映画欲がぐんぐん高まっています。
っていうかもともと、映画も本と同じくらい、大好きなのよね。
フォルダちゃんと分けよう…このままだと探しにくいわ。

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いったん観る予定がキャンセルになっちゃったんですよこれ。
で、珍しくレビューサイトをチェックしてたら「大げさすぎ」みたいなレビューを見つけちゃって。
観るの自体を迷っていたのですが、なんといってもエマ・ワトソン主演作ですからね。
彼女の出る映画には個人的なアタリが多い(し、エマワトソン観てるだけで楽しい)ので時間がある限り観に行くようにしています。
結論から言うと、
序盤から鳥肌が立ちました
観て良かった!

やっぱりレビューは「レビューを書いた、その人にとってどうか」だから、それを理由に行動しないのはもったいないなと改めて思う。

 

キヌが受け取ったメッセージは
・正しいか正しくないかを考えると人は歪む。
・自分が真っ白でいるために人に押し付ける。
・人間は複雑で、シンプルは負荷がかかる。
・人と疎遠になるのは悲しいけど自然なこと。
なんだけど、これは自分用のメモ書き笑
もうちょっとわかりやすく説明します。

あらすじをキヌ流に説明するとこうなります。

地元の水道局で派遣社員として働いているメイは、つまらない毎日にもう飽き飽き。
そんな中、友達のツテで今をときめくIT企業に転職!
内容は同じものの、格段にスマート化された仕事。充実した福利厚生に、毎日のように開催される社員主催のイベント…そんな環境に感動するメイ。
そんなメイはある事件をきっかけにして「新発明の小型カメラを使って、自分の生活を24時間生配信する」というプロジェクトの第1号として大抜擢されるのだが……

あとは映画館でご覧ください。

 

たぶんぞっとしたのは、身に覚えがあったから。

投稿がないとか
いいねがつかないとか
アクティビティの参加がないとか…
キヌも判断材料にしてしまうときがあるし。
だってFacebook真っ白な人って怖くない?笑

自分自身もかなり、SNSに染まっちゃってるし。
ただ、プライベートではチャットアプリしか使ってないや笑
あのチャットアプリがサービス停止したらどうするか考えなきゃだな(ㆀ˘・з・˘)


スムージーにセンサーが入ってるとか
子供の骨に位置情報のチップを埋め込むとか
SNSの写真を顔認証システムで読み込むとか…
まあ文字にすると恐ろしいけど笑
普通にいま、世界が企てていることだしね。
現に私たちの生活はいま、生活の中に溶け込んだ何千何万の小型カメラに監視されているんだし。

物語の序盤で

そんなこと考えもしなかった…

みたいな台詞を、メイが言うのですが。
何事もまずは疑ってみることが必要だなーと思いました。
んで、やるかどうかは自分で決める。
自分で決められない年齢の人には、適用すらしない。
それが大事なのではないかと思います。
だって「絶対的に正しいこと」なんて、この世に存在しないから。

自分の周りにあたりまえのように存在しているSNSについて考えさせてくれる、いい映画だと思います。
気になる人はぜひ、劇場で観てください。

未来は待ってくれない。

 

 

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原作本はこちら。

ザ・サークル

ザ・サークル

 

個人的に

なんだ僕もカヤックが趣味なのに!言ってくれたら一緒にできたよ!

みたいな先輩総務社員(初対面)にゾッとしました。
なんでお前と休日にカヤック?!
キヌは会社主催のイベントなんて入社してから一回も行ってないので、「もしここに勤めたら一瞬で村八分だよな…」なんて思ったりしました。
仕事時間以外で、興味わかない人と関わりたくないのよねん。


あとこれはそれよりもどうでもいいことなのですが、
主人公の名前である「メイ」の綴りが、Maeなのが日本人的にツボ。
なんか可愛い笑

 

英語熱が高まっている時期だけの英語の抜き書き。
合っているかどうかは知りませ笑

It's a my party trick.
俺の得意技さ。

It was a phase.
まだ途中だ。

I couldn't agree with more.
賛成よ。