ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

明日クビになっても大丈夫!《実践編》

さてさて、昨日の続き。 

明日クビになっても大丈夫! (幻冬舎単行本)

明日クビになっても大丈夫! (幻冬舎単行本)

 

日本で一番数字を稼いでいるWEBライターが教える、(周りに気づかれないようにソロソロと)面白い世界に軸足を置いていく方法
の、昨日は書いてなかった( )の部分を重点的にまとめます。 

「皆さんもなんかやれ」ということだ。そしてそれは「副業」という形でスタートするのがいいと思う。

リスクを避けるためにも、まずは副業という形で趣味を発展させることを考えるべきだ。

もうのっけから非常に堅実で好感が持てます。

「生活の安定」と「自己実現」を両立させる事が「趣味で生きる事」の成功例だと言えるけど、多くの場合、最初からそう上手くいくものではない。なのでサラリーマンとしての収入で「生活の安定」を維持し、もう一つの趣味だ「自己実現」を追及すればいい。

会社を辞めていない限りは軌道修正をかける事は全然難しくないし、どうにでもなるだろう。

会社が自分達を守ってくれない時代になっているのだから、いつまでも会社に対して忠誠を誓うのはバカの所業である。

大事なのはちゃんと「自分の実績を世に発信する事」だ。
ハイクオリティな仕事をこなしつつ、「これが自分の仕事だ」と発信する事も同時に行わないといけない

とにかく今がつまらないなら
積極的に副業しろ&軌道に乗るまで今の仕事を辞めるな
ってことです。

ちなみに辞める条件についても本文に書いてありますよ。

どのタイミングで仕事を辞めればいいのか。条件を書いておこうと思う。

・ 会社員をしながら、副業で月に10万円以上稼いでいる事
・ 身軽になる事(固定費を安くする)
・ 1年間生活出来るだけの貯金がある事

大失敗だったな、と今でも後悔するのは退職の日付をあと1週間ズラしておけばボーナス支給の対象になっていた事に気づいたからだ。その1週間のズレで100万円近く損した計算になるので皆さんも会社を辞めるときはちゃんとボーナスの支給日を計算してから辞めた方がいい。 

「やっていけそうだ!」と思えるまでは会社員という身分にしがみついたまんまあれこれ試行錯誤するのが賢いやりかたのはずだ。かじれるスネは限界までかじろう。

というわけで、この条件が揃うまでとにかく副業しようじゃありませんか。
「副業って言っても何をすればいいかわからない」って方には、下記の方法でまず選択肢をつくるのをおススメします。

① 自分の「したい」を明文化する

小さい頃「お菓子屋さんになりたい」と思っていたそこのアナタ!
本当の願いは「お菓子をお腹いっぱい食べること」じゃありませんでしたか?

「なりたい」という気持ちと「やりたい」という気持ちはまるで別物だ、という事だ。

この2つ、大人になってからも結構混同しがちです。
なので、自分が本当に「したい」ことが何なのか把握する作業をしておきましょう。
やるのは お得意の洗い出し (どの本でも大抵出てくる)です。
せっかくなので、おとっときのノートを使ってやってもいいかも。 

貴方の「したい事」「するのが好きな事」を洗い出そう。 

(その際は)「なりたい」じゃなくて「したい事」を考えて欲しい。

とにかく自分がやってみたい事を一つひとつ書き出して100個くらい書いてみよう。それを実行していく内に「これだ!」というものが見つかるんじゃないかと思う。 

② 「したい」の中から稼げる or 繋がれるものを見つける

①で洗い出した要素の中から、下記基準で2つの群に分けます。

大雑把に分けて「生産する趣味」と「消費する趣味」だ。要するに「その趣味を通じてお金が稼げるようになる可能性がある、もしくは新しい人と知り合う可能性があるもの」がつまり「生産する趣味」で、逆に「その趣味を通じてお金が稼げるようになる可能性がなく、新しい人と知り合う可能性もないもの」が「消費する趣味」となる。

これは「消費する趣味」が悪いというのではなくその点でこの本とは違う
「消費する趣味」しかないのだとしたら、なんらかの活動をして「生産する趣味」に変えてみませんか?
ってことですね。

んで、そのほうが趣味が広がると。

大事なのは消費して満足して終わり、ではなく、何かしらの「アウトプット」を世に対して続ける事である。 

皆さんも手持ちの趣味を「生産型」に変えていって欲しいのだ。趣味をただの自己満足で終わらせるのではなく、もう一度言うけど他人に対してアウトプットするのが何よりも大事なのである。とにかく、発信しなければいけない。何せインターネットがあるのだ。誰でも手軽にアウトプットまで持っていける、この便利なツールを活用しない手はない。インプットより、アウトプットの方が何倍も大事なのである。

趣味を生産型に変えると何が起こるかと言うと、まずその趣味に対する姿勢が変わってくるはずだ。具体的には目標が出てくる。

キヌもこのブログを書くようになってから、読書の内容が頭に残るようになりました。
以前も同じだけ本を読んでいたのですが「誰かに伝える」っていう視点が全くなかったので、内容を整理したりもしなかったし。 

自分ではない「誰か」の存在は、本当に大きいです。 

「私を見ている人がいる」という事実が貴方の背中を押してくれるのだ。 

アウトプットする事で「背中を押してくれる人達」がどんどん増え、どんどん実力以上の事がやれるようになるのだ。生産する趣味と消費する趣味はその部分において圧倒的に違いが出る。

「人に見られる」と思ったら低いクオリティのものを出そうとは思わなくなるだろうし、自分でその事について「考える」機会が増える。 

「情報は発信する場所に集まる」という事だ。これはもう絶対に間違いない事実である。

情報というのは発信する場所にこそ集まるわけで、受信一辺倒だと大事な情報はきっと入ってこない。

別に最初は雑でもいいのだ。やっている内にだんだん面白くなって質にこだわるようになるんだと思う。

そうして発信活動を続けていれば、お金は副次的にはいってくるってことですね。
このへん、西野亮廣先生の本とリンクするところがあります。 

貴方の趣味が発展し、ファンや仲間が増えてきたら、「お金」というものは勝手に向こうから転がり込んでくるようになるからだ。

Twitterのフォロワーが3万人を超えればなんだかんだで何かしらの「お金」に関わるような発注、打診が届くようになるはずだ。だから、そこから先「どうやってマネタイズするか」という部分に関しては今からあんまり悩む必要はない。「とにかく発信する」「とにかく自分のまわりに人を集める」という事に特化していれば、お金はあとからどうにでもなる。 

 

んで、本格的に副業をするようになったら今度はこういうことが大事になるわけです。

③ 儲かる分だけクオリティを上げていく

「儲かる分だけ、予算を使って記事のクオリティを上げる」

「クオリティ」と「発信」が両立していれば絶対にギャラはついてくる。
僕が自分で書く記事は必ず「こんにちは。ヨッピーです」という出だしではじまる、自分の顔写真を入れる事にしている。「この記事は俺の作品だぞ」というのを知らしめる意図もあって続けているのである。

④ 人とかぶらない場所を探す 

まだまだ「儲かる椅子」がガラッガラに空いている事に、まだ多くの人達は気づいていなかったりする。

自分のやりたい事のマーケットがでどれぐらいあるのかを想像しながら、そして今現在そのマーケットのライバルがどれくらいいるのかを考えてからどの椅子を狙いにいくのか考えればいいと思う。

マーケットの広さと、ライバルの強さを考えれば「おいしい業界」がまだまだある事に気づくはずだ。

「プラスワン戦略」別の要素を足すことで他と差別化し、ガチンコの殴り合いを避けられるのだ。→アフロマンス、おふろCafé

「何を足せばウケるのか?」と悩むのである。

「自腹を切ってでも」って言うくらい、「ひとつ乗せる」ことについて気合を入れて取り組んで欲しいなと思っている。

⑤ ファンとの信頼関係を第一に考える

僕は自分の事を「読者の奴隷である」と位置づけている。読者に喜んで貰える事、読者が求めていること、そこから外れるような記事は絶対に書きたくないし、書かない。

自分自身の本質の価値さえ守っていればどうにだってなるからだ。だから一次的な快楽やお金のために本質をないがしろにしてはいけない。

テレビや雑誌、CMと違ってネットでついた嘘はすぐにバレる。

わけのわからないものを「ギャラがいいから」という理由で宣伝する事で、読者の人に損をさせたくないし、それによって読者の信用を失うのが何よりも怖いからだ。

だから広告企画とか宣伝の企画でも、「これは宣伝したくない」「これは読者にとってタメにならない」というものなら遠慮なく断る。クライアントと進めている企画で、やりたくない宣伝を「これも追記してください」とかゴリ押しされそうになったら「じゃあ、やめます。お金はいらないし撮影にかかった経費も全部自腹でいい」って徹底的にケンカする事にしている。

「じゃあもうこの企画は一切やめましょう。お金もいらないし撮影にかかった経費も全部返します。広告要素全部抜いて普通の企画として別の媒体に出すんでけっこうです」みたいにやり返す。そうすつと大抵の会社は折れてくれる。 

まず自分の「したい」ことをする。
そしてそこで得た知識や体験を、インターネットを使って外に発信する。
それをどうお金にする(差別化を図る)かは、やりながら考えればいいわけです。

キヌは「したい = 面白い本を読むこと」なので、
アウトプットの一環としてブログの更新を地道にがんばろうと思います♡

 

 

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オモコロといえば、この本でも名前が上がった ARuFaさんも本出してますね。
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超 暇つぶし図鑑

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そして今まですっかり忘れていたのですが、
キヌは就活で行き詰ったときにこれを観て、元気を取り戻したのでした。

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ラプンツェル。好きなものだけはたくさんある、裸足のお姫様。
もう一度観てみようかなと思っています。