ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、28歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

【映画】ヒトラーに屈しなかった国王

この映画は個人的にあまりハマらなかったので、今日ご紹介したい映画の1時間前にちょろっとご紹介します。

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あらすじはこんな感じ。

1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。
ドイツ軍の攻撃に交戦するノルウェー軍だったが、圧倒的な軍事力によって、主要な都市は相次いで占領される。
降伏を求めてくるドイツ軍に対しノルウェー政府はそれを拒否。
ノルウェー国王のホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れる。
一方、ドイツ公使は再度の降伏要求のため、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けることをつきつける。
翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、家族のため、国民のため、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。 

観てるときのメモはこんな感じ。

・ドイツせこいわ…
そばにいることが大事なのか
・亡命したんかい
・王政ってなんのためにあるんだろ

世界史選択じゃないからか、ぜんぜん共感できませんでした。
だって王都を離れたあと、海外に亡命してるってことは戦争をぜんぜん体験していないわけで。
戦って死んだのは市民なわけで。

ヒトコト単位なら得るものはあったんだけどね…

相手に銃を突きつけて脅す人を外交官とは呼べないわ

そちらから攻撃してきたくせになにが対話ですか

 

  

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同時代を描いた映画なら、キヌはこっちのほうが好きです。

librarian-kinu.hatenablog.com

話と離れたらこのへんはいいと思ったのかも。

家族と離れてはならんぞ
万が一のときも必ず、愛するもののそばにいなさい

この国の行く末は密談によって決まるのではなく、国民の総意によって決まるのだ

平和を願っているのに、降伏を要求するのか

国王として最後の切り札

国政に介入してまで降伏しなかった国王は
主権国家ノルウェー
民主主義の象徴となっている

あと、この映画の予告編の

longride.jp

このヒトコトがやたら心に残りました。

人は過去を装飾し、都合よく編集する