ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、29歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

一生太らない生き方 ココロでやせるダイエット《 理論編 》

去年の後半からの習慣として、ほぼ毎朝
全裸で体重計に乗って います。
側から見たら、たぶんなかなかにシュールです。キヌです。 

まあなんでそんなことをしているかっていうと、自分の体重の増加具合にびっくりした過去があるからです。
去年の夏に大分県でさんざん飲み食いしてまして。
「そういや、去年の健康診断(2016年12月)から体重計乗ってないやーそんなに変わってないとは思うけど紀念に測ってみよ⭐︎」
って軽い気持ちで乗ったら、7キロ増えてたからですね。

ほぼ半年で7キロ てアンタ、運動もしてたのに。
当時付き合ってた人が巨乳好きだった…っていうのを言い訳にしてモリモリ食べてたのが敗因かな(遠い目
あのときはまじでびっくりしました。
その後にまた4ヶ月ほどかけて(大好きな洋服が綺麗に着られる)目標体重まで戻しました。去年までに終わってよかった。

それ以来、太らない身体つくりを目指してます。
…という訳で今日はこの本を。

一生太らない生き方 ココロでやせるダイエット

一生太らない生き方 ココロでやせるダイエット

 

内容はこんな感じ。

食べたいものを我慢したり、特別な運動法を試してみたのに、やせられないのはなぜでしょうか? 
いえ、むしろ我慢したり、努力するからやせられないのです。

本書では、ダイエットしては、リバウンドをくり返していた女性が、心屋流の「考え方」「心のあり方」を取り入れて自分を変えていった結果、みるみるうちに「理想の体型」になってしまったという「目からうろこのダイエット体験」を包み隠さず公開します。 

簡単に要約すると、
心屋メソッドによるマインド転換で、運動や食事制限を一切せずに理想の体型になった女性のダイエット体験記
です。
まるまる1冊、心屋先生の書かれた本だと誤解されそう(ちなみにキヌは読むまでそう思ってました)なので最初に書いておきます。
理論部分は心屋先生も書かれています。

先に理論を説明します。

太ってしまう人は「やせている人の大前提」をインストールする必要がある。

そう、そもそも
太っている人とやせている人はココロの前提が違う
っていうのがこの本の趣旨です。

やせている人は「空腹」になるまで食べませんが、太っている人は「小腹」が空いたら、そわそわし始めます。

やせている人は「お腹がすいている」のがあたり前です。
だけど、太ってる人は「常にお腹がいっぱい」じゃないと不満を感じてしまいます。

これね?
やせている人がなんで「お腹がすいている状態で大丈夫なのか」って考えてみると、よくわかります。
そう、
「自分は食べたいときにいつでも好きなものを食べられる」という自信がある
だから無理して食べなくていいのです。
食べたくないときは食べないのです。

お姫様は食いだめをしないでしょ?
だけど、冬眠前のクマは食いだめをする。
※この例はいまキヌがテキトーに考えたものです。
それと一緒です。

太ることで、鎧をつけて安心する
「本来必要のないもの」を躍起になって取り入れようとしていたということです。「そのままの自分」「ありのままの自分」に自信が持てないから、足し算、足し算、足し算、で自分を大きくするしかなかった。で、体も大きくなった。

「自分は足りない」と思っているから、集めることと貯めること、使わないことに躍起になるわけです。

つまり
やせている人は「ある」を、太っている人は「ない」を前提としている
のです。

この、「ない」を前提としているっていうところがわかりにくかったら、「自分のことをダメな人間だと思っている」っていうのでもいいですよ。
んで、自分で自分のことを「ダメ人間」だと思っていると、不思議なことにそれを裏付ける証拠(わざとダイエットに失敗したり)がたくさん集まってきます。
そしてそんな自分にうんざりして、自分のことを痛めつける。

自分で自分を「ダメ人間」と決める → その証拠が集まってくる → それにふさわしい扱いを受ける → (無限ループ)に陥るわけです。
ちなみに「ダメ人間」にふさわしいのは、「粗末に扱われる」ことです。

自分を傷つけるのに一番簡単な方法は、「自分を粗末に扱う」ということです。「自分はこんなものだ」と、まるで安物の商品のように扱ったり、ほったらかしたり、投げ捨てたり、優先順位を低くしてみたり、いくらでも考えつきます。

自分が自分を粗末にしていたら、自分の体を「ゴミ箱」にします。もったいないから、余ったから、こんなものでいいか、と、どんどん自分の体の中に、「不要な食べ物」「どうでもいい食べ物」「こんなものでいいか」「あんまり美味しくないのに」というものを、どんどん放り込む、これが「自分を傷つける、粗末に扱う」ということ。

自分に優しいのと、自分に甘いというのは、似ているようでまったく違います。自分に優しいとは、自分を大切にするということ、自分にゴミを、どうでもいいものを入れないということ、本当に楽しいもの、楽しいこと「だけ」を選ぶということです。自分に甘いというのは「どうでもいいこと」で自分を満たすということです。 

そんなの嫌ですよね。
たとえ今そうでも、これからずっとその状態は悲しいですよね。
そしてミソはここです。 

自分で自分を「ダメ人間」と決める → その証拠が集まってくる → それにふさわしい扱いを受ける → (以下無限ループ)

キヌが一部だけ太字にしたのには、ちゃんと意味があります。
そう、決めたのは他でもない自分自身だってことです。
この前提を変えてしまえばいいのです。 

自分で自分を「素晴らしい人間」と決める → その証拠が集まってくる → それにふさわしい扱いを受ける → (無限ループ)
そう決めるとこんな変化が訪れます。

「本当に好きなものだけを食べる」

(旅行先しても)
「すぐに来られるのだから、今日はこのぐらいでやめておこう」

誰に縛られるのでもなく、自分が、自分の好きなものだけを選んでいいのです。

心の前提を「ない」から「ある」、「ダメ」から「素晴らしい」に変えるだけ。
これだけでダイエットが劇的に成功します。
ちょっと長くなっちゃったので和田ゆみこ先生の体験記は《 実践編 》として明日に回しますね。

飾らない、頑張らない、そのままの素材の自分です。

 

 

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心屋先生の本はかたっぱしから笑、ご紹介しています。

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今回の本ではこのへんが刺さったから、また片付けを見直さないとかなー

部屋の中に「どうでもいいもの」がたくさんある状態を「散らかっている」といいます。

「どれも大切」というのは、実は、どれも大事にしていない

どれも大切、というのは「大切なものを大切にしていない」という状況です。だから、「大切なものを厳選する」という、ここでも「勇気」が必要になってくるのです。

あと意識したいのはこのへん。ダイエットとは関係ないかもだけど。

努力する人、我慢する人は、他人にも我慢や努力を強要します。不得意なことをやれと押しつけます。 

何かを解決したければ、「それはないわ」と思うことをやってみよう、なぜならそれが一番の解決方法であることがほとんどだから…