ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、29歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

マイ・ディスプレイ・インテリア

好きな人がいると、その人の好きな本が気になっちゃう。キヌです。

というわけで本日はこの本を。
NEXTWEEKENDの村上萌先生が「好きな本」として挙げていたので買いました。
丸善さんに頼んで取り寄せてもらった記憶。

マイ・ディスプレイ・インテリア 自分のコレクションをすてきに魅せる

マイ・ディスプレイ・インテリア 自分のコレクションをすてきに魅せる

 

書影には映ってないけど、裏表紙も可愛いんですよ…

f:id:librarian_kinu:20180323080839j:image

内容はこんな感じ。

ロンドン発ファッション&ヴィンテージブロガーで、その個性的なディスプレイ方法で人気のサラ・バグナーによる、自分の好きなものに囲まれるインテリアのススメ。
各国のアーティストのアトリエ、自宅への取材も充実な内容。

そう、自分の集めたものを、飾って魅せよう!という本です。
うすうすお気づきでしょうが、キヌも収集癖があるので笑
自分のコレクションのディスプレイ方法を模索する意味もあって。
ホコリがついて劣化するのが怖くて大体しまっちゃう。
好きなものに囲まれるのって最高だよね。

いいなと思ったものをいくつかご紹介しますね。

f:id:librarian_kinu:20180323081252j:image

クリストファー・ケリー
(Theater de la Modeクリエイティブディレクター)

アンティークマーケットで買った、似たテイストの絵を3枚並べる 

f:id:librarian_kinu:20180323081535j:image

ウェイン・ヘミングウェイ
(デザイナー)

この木製キャビネットメルボルンで30ポンド(約4500円)で購入。
イギリスまでの総量を加えても、かなりの掘り出し物!
アール・ヌーヴォー風の彫り模様が印象的。

f:id:librarian_kinu:20180323081858j:image

ウェイン・ヘミングウェイ
(デザイナー)

元々は海辺に捨てられていたボートを拾ってきたのがスタート。
それを修理して、家族用のボートとして大事に使っていたのだとか。
ところが友人に貸した際にボートは難破してバラバラに……。
2人は砕けたパーつを全て回収して、再生利用することにしたのだそう。
こうして、いくつかのパーツからこのソファが出来あがった。

 

ディスプレイするだけでなく、仕事用具として使っている人や

f:id:librarian_kinu:20180324084244j:image

f:id:librarian_kinu:20180323084454j:image

f:id:librarian_kinu:20180323084235j:image

野村知紗
(シューズデザイナー)

マダガスカルで買った"巣"に、縫針やマチ針、糸をしまっている。

仕事場の一部にしている人も紹介されています。
こういう仕事場っていいよね…
遊びながら仕事をするが最近のテーマなのです。
仕事を遊びの延長線上まで持っていきたい。

f:id:librarian_kinu:20180323082458j:image

ウェイン・ヘミングウェイ
(デザイナー)

自宅の中にクライミングウォールが!
家族で旅行に行ったときに、子どもたちがロッククライミングに夢中になっているのを見て思いついたのだそう。
遊具としてだけではなく、カラフル&ポップなパーツが壁を彩るデコレーションとしての面白味も。

 

 

読者登録やコメント、いつもありがとうございます♡

 

応援クリック、いつも励まされてます♡

 

この本の中に 

人の本質というのは持ち物に、とりわけ手作りの品に息づくもの

というヒトコトがあって本当にそうだよなあと思いました。
人の持ち物見てるの楽しいもんね。
コスメポーチより筆箱派だけど。

あと、こういう色々な人の事例が紹介されている本のいいところは、
自分では絶対やらないし思いつかないけどなんか素敵
って事例が見つかることだよね。

f:id:librarian_kinu:20180323082937j:image

f:id:librarian_kinu:20180323082917j:image

f:id:librarian_kinu:20180323083959j:image