ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、29歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

絶対⭐︎女子

さてと。
じゃあ本日は貧乳つながりでこの本を。 

絶対☆女子

絶対☆女子

 

や、こういう文脈で紹介するつもりはなかったのですが。
「確かもう1冊貧乳関連の本を読んだはず…」
って検索かけたら、この本のこのヒトコトだったのです。 

思い切って告白しますが、私はもう何年も、ブラをしていません。
でも、放し飼いじゃありません。
"カップ付きキャミ"ってやつで、実に快適に過ごしているのです。

こういう言葉の選び方が面白い人大好きです。
内容はこんな感じです。

女、中年、仕事と家族。
隣の芝どころか、明日の自分も見えません!!
Kissで圧倒的共感を得た小島慶子の等身大エッセイがついに書籍化!!
私たちはもっと気楽に生きられる――。
比べなければ、ほら、堂々と私の顔で立っている。
みんな、「絶対値」で生きよう、一緒にさ。
仕事人・母・妻として小島慶子が感じたココロ60選。
女性はもちろん、パートナーの気持ちにもっと寄り添いたい、わかりあいたい男性にもおすすめです。

小島慶子先生のエッセイ集です。 

librarian-kinu.hatenablog.com

本を開いた瞬間にこのヒトコトが目に入って、即レジへ。 

私の次男は5歳。
このごろは文句小僧です。
子供が自我を確立する過程では、僕には僕の言い分があるよ!とか、他の人は間違ってるよ!と言いたがる時期があるものなのですね。
脳みそが順調に育っている証拠なのでめでたい限りですが、ふと気がつきました。
そうか、ダメ出しばかりする人って、5歳児並みということなんだな。

ダメ出しは簡単だし、ちょっと賢げに見えるから、何か言ったつもりになれるんだとおもいます。
5歳児と同じ「自分は他と違う」という主張です。

他にも好きな表現がいくつかあるのでご紹介します。
この本を読んでいたときは「会社員としての自分」のあり方に迷っていたときだったので、仕事面でのアドバイスとも読めそうなヒトコトが多めですね…

オヤジの力学で世の中が回っている限り、ぶりっ子の需要はあるでしょう。
いつか、そんな渡世が必要なくなることを心の底から祈ります。

いつだって生きていくということは、思うようにならない世の中を、散らかしては片付け、散らかしては片付けながら、その繰り返しの中に少しずつ変化が訪れるものなのです。

誰もが自分好みの心地いい暮らしを送れるように、選択肢を増やしていくことはとても大切なことだと思います。

 

人は置かれた場所で評価なんていかようにも変わるし、自分が場所を移せば、不可能だと思っていたような物事の変化も、いとも簡単に実現するんだなって。
夏が冬になるから。

「もう絶対に無理だ」「何も変えられない」と思い込んで自分を追い込んでしまうことは人生にはままあるけれど、たぶんそれは、自分が固く固く前提を作り上げてしまって、見方を変えることを自分に許さなくなってしまっているからだと思います。

もしも日常に行き詰まったら、散歩でもいいし日帰り旅行でもいいから、いつもと違う場所に行ってみることをお勧めします。
そしたら、日常生活の中で無自覚になっていた自分の乾いた部分が、見慣れない風景の中からいろんな綺麗なものを取り込もうとするはず。

気になったらぜひ、本屋さんで探してみてください♡

 

 

 

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他にも素敵な表現が満載です。

Man Cave
好きなものばっかり集めた、男の趣味の部屋

出会い頭に「覚えてる?」は、もはや暴力なのです。
どうかみんな、最初に名乗ってくれ。

それまでなんとも思っていなかった人が、急にエロめいて見えてしまうことがあります。

ぬるい黄色い

やたら肉体コンシャスな体育会系はうっとうしいもの。

これはとてもいい。
尋常じゃなくときめくし、死ぬまで日持ちします。

小島慶子先生の小説もご紹介しています。 

librarian-kinu.hatenablog.com