ヒトコト図書館掲示板

髙橋キヌ、29歳独身。月に読む本は150冊以上、本代は常に10万円。ページのあいだに棲んでいます。

ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました

久しぶりに本を紹介しようと思います笑 

ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました

ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました

 

内容はこんな感じ。

創業20年で年商100億円。
バリバリのワーカホリックかと思いきや、趣味に打ち込み1年の半分は海外で過ごす。
ライフスタイルまでもが注目を集める、人気経営者の仕事術。

宮本佳実先生のブログで見て気になったので、タイトル買いしました。
個人的な感想ですが、タイトルと内容が合ってない気がします。
ハワイでサーフィンしてたら会社やめちゃった!
でも、コレ(画期的ビジネス)のおかげで上手くやってるよ!
って本じゃないです。
ちなみに無職だった期間は1日だけです。
1日後には別会社の役員に就任してます。
ハワイもサーフィンも直ではないけど仕事のためだし。

人間は生まれた時は無垢だけど、年齢を重ねるにつれ、知識とか、常識とか、見識とか、認識とか、“識識”したものでどんどん埋もれてしまう。
そうなると、自分がどういう生き物なのか、どんな人間なのか、見失ってしまう。
だから、いったん余分なものをたくさん身につけてしまった自分を取り戻すためには、自ら不必要なものをどんどんそぎ落としていくことが必要なんじゃないかと思う。
それらをそぎ落としていくのに最適な場所が、僕にとってはハワイだった。
ハワイには、“ブレッシング”という風習がある。
これは本来、身体、心、感情、環境、エネルギーなどあらゆる領域で障害となっていることや、物事がスムーズに動かない原因などを浄化し、クリアにしてくれるというもの。
ブレッシングの儀式や方法はさまざまだが、ハワイの自然や大地から祝福を受けるため、海水で身を清めたり、風に当たったりするのもその一つ(だからサーフィンやSUPヨガなどがいいらしい)


そういう、すぐ使えるサムシングを探している人には向きません。
言い表すの難しいんですけど…
新しく入会したジムで、
すごい勢いで筋トレしてるおじさんを見つけて
気になって話しかけてみたら意外といい人で、
その人から筋トレの合間に人生やビジネスの話を聞く
みたいなノリの本です。
わあ、各方面から苦情がきそう。

語弊はあるかもしれないけど、この本のメッセージは1つだけ。

「嫌なことでも我慢しろ」「好きなことばかりやれるわけじゃない」と一般的によく言われることだが、僕は自分をごまかしてまで嫌なことをやり続ける必要はないと思う。
嫌いな人と付き合ったり、嫌いな場所に居続けることもない。
好きなことを見つけることははとても難しいが、嫌なことはやらないと決めれば、いつかは好きなことが見つかるものだと僕は思って生きてきた。
お陰で僕のこれまでの人生、いつどこの時代に戻ってもいいくらい楽しかった。

目の前で起きることの判断については、僕はできるだけシンプルにしたいと思っている。
なぜなら好きなことは必ずシンプルだから。
嫌いなことをする時は、やらない言い訳をたくさん考えてしまう。

迷ったときはドキドキするほうを選ぶ。それが好きなことを見つける方法かもしれない。

好きなことをしろ、嫌なことはやるな ってこと。
これだけ。
このへん心屋先生とか宮本先生ともリンク。
わかっていてもやれていないことも多々あるので、こうやって定期的にインプットして染み込ませるのって大事です。
理論派の人なら「ビジネスで実績出してる人が言うならやってみてもいいかも…」ってなるんじゃないかな。

 

あとは体育会 × 理論派ならではのビジネスアドバイス。 

恩を感じることは大事だけど、恩を売るようになったらNG。これは絶対ダメだ。

人生でものすごく必要なことの一つは、自分のものさしを持つことじゃないかなと思う。
だけど、そのものさし自体、毎日変化し続ける。おそらく死ぬまで変わり続けるだろう。
自分のものさしを決めた時に大事なことがもう一つある。そのものさしを人に宛てないことだ。人は他人のものさしを自分に当てられたとき、嫌な思いをすることだ。
人それぞれのものさしを持って生きていることを、しっかり受け止めて生きていく。
これもまた人生を、自分らしくするために大切なことだ。 

名刺交換しただけで縁ができたと思っている人は本当に多い。あんなの何でもないから。
少なくともじっくり話した人にはそれなりの縁があるだろうが、名刺交換するためだけに並び、一方的に自己紹介されても、人が多い中ではわからなくなる。僕の名刺には長年、メールアドレスを入れていなかった。
その代わり、これまでずっとやってきたことだが、例えば200人の人と名刺交換したら200通の礼状を送る。
それに対して返信が届くのは1通か2通。そんなもんだ。
それほど大事な縁ではないということだろう

個人的にキヌの性格上、こういう人を怒らせてしまうことが多々あるのでね。
昔は取り繕ってたので致死率低かったんだけど。
たぶん今の自分なら秒で怒らせる自信ある。
紙面なのに冷や汗が出ました。 

このへん気になったら是非読んでみてください。  

自分の周りにいる人が輝いていることが
僕の自慢。
この5人のように
僕を光らせてくれる人は僕の周りにたくさんいる。
ただ、僕が光らせてもらっているだけでは
この関係は続かない。
僕がその人たちの側にいることによって
彼らの光にもなれたら、といつも思っている。

 

 

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読むきっかけになった宮本佳実先生のブログ記事はこちら。

ameblo.jp

 

ちなみにキヌがこの本を読んですげえって思ったの、全部家族関連。
家族の期待を裏切る関連。
親のコネで入った会社をやめるとか、
まだ許可とってない段階でおばあちゃんの家を担保に借金するとか。
キヌのタブーは家族を裏切ることなのか…

レバレッジコンサルティング株式会社の本田直之さんのヒトコトが心に残りました。

会社は規模によってやるべきことが変わってくる。僕も会社の売上が100億円になった時点で一線から離れた。100億円まではできるが、そこから1000億円にするのはまた別の人、別の才能。自分に向いていることをやらなければ楽しくない。

この割り切り!すごい!
いやまず100億円にはできるのかよっていうのもあるけどそうじゃなくて、
自分が得意なことを知りつくし、そこにフォーカスすることを決めているのがすごい。